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巡見inみなかみ町 その3

国指定遺跡矢瀬(やぜ)遺跡から徒歩約10分、
といってもこの暑さ、車に乗って来た月夜野郷土歴史資料館
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玄関には、プランターでしょうか?
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 月夜野ガラスみたいです
キレイなグリーンですよね
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大形甕について説明する世話人の一人の藤井さん
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キャプションには、
 南北朝~室町時代(14世紀後半~15世紀中頃)
 愛知県で生産された常滑の大甕と呼ばれる製品
 ほぼ完成品であり、学術上貴重なものである
下の写真には、
 昭和7年古馬牧小学校校庭拡張工事の折
 土中より発見された甕中に古銭が数百枚あった
と書かれています

矢瀬遺跡の出土遺物展示コーナーです
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   耳飾り
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   土偶
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   浅鉢形土器(あさはちがたどき) 縄文時代前期
ガラスケース越しですが、リーフ柄のような模様がステキです
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   木柱根
矢瀬遺跡から出土した木柱根を剥ぎ取った埋設状況資料

そのほか、考古、歴史、民俗の資史料がズラリと並んでいます
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       (「奥利根湯けむり街道」HPから)
県指定重要文化財 明徳寺の木造聖観音坐像
優美なお姿、拝見できて うれしかったです

そして、巡見最後の
県指定史跡名胡桃(なぐるみ)城址に向かいます

巡見inみなかみ町 その2

月夜野エリアに来ました

国指定遺跡矢瀬(やぜ)遺跡は、
道の駅 矢瀬親水公園内にあります
縄文時代後晩期の祭祀的な施設、墓地、
住居群があったそうです

道の駅の上の駐車場に車を停めて
四隅袖付炉(よすみそでつきろ)の館
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住居後を保存処理してあり、建物の中で見ることができます
残暑が厳しい時期なので、ありがたいです

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   四隅袖付炉です   (みなかみ町観光協会のHPから)
ホントに文字のとおり!
囲炉裏の四隅に袖のようにがついています
漢字の「目」の字のように石が並べてあります

外へ出ると、復元された矢瀬縄文ムラが目に入ってきます
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  高床建物

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  木柱列水場
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  水はいまだに湧き続けているそうです

ほかにも住居などが建ててあって、中も見学できました
頭の中でイメージするより、迫力ありますよね

この遺跡の出土遺物を展示している、
月夜野郷土歴史資料館に向かいます

巡見inみなかみ町 その1

2018年8月19日の朝
地域史懇話会の巡見(見学会)が始まりました
参加者は21名
まずは、水上エリアからスタート!

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   水上歴史民俗資料館

館内の収蔵品あれこれ
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   長持(ながもち 収納具) 元禄時代のものだそうです
底の四隅に木製の車がついています
珍しいですね

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   これがホントの、原動機付自転車

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   清水国道開通記念盃
昨日の発表の「清水越えの道筋について」関連の現物資料がありました

ほかにも考古から近代現代、民俗まで
ところ狭しと資史料が展示されています

それから、敷地内には国指定重要文化財
旧 戸部家住宅があります
川場村から移築されたとか
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18世紀初めの農家
中に入ると、
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「どま」と上がり框の間に「炉」(囲炉裏)があります
外から帰ってそのまま、上がらずに暖を取れますよね
右手が「かまど」、奥が「ちゃのま」になっています
画像の反対側には、「ふろば」に「うまや」があります
同じ屋根の下!

この後、国指定重要有形民俗文化財
藤原郷の旧雲越(くもこし)仙太郎館
行く予定だったのですが、
国指定遺跡矢瀬遺跡へと変更になりました

第25回群馬地域史懇話会in水上

8月18日(土)~19日(日)
3年ぶりに宿泊研修会に行ってきました

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   公立学校共済やすらぎの宿 去来荘
水上温泉郷のほぼ中央にあります
思えば、第1回目も2回目もここが会場でした
懐かしい!
温泉のお湯もやわらかくて気持ちよかったです
お肌もしっとりいい感じ!
今年の12月で閉館になるって聞いて、とっても残念です

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窓の下には、利根川が流れています
水の流れは、画像の下から上へ流れています
研修中にラフティングの声が聞こえていましたよ

平成5(1993)年に始まったこの会は、
群馬県史近世部会長、群馬県立文書館長だった
故 井上定幸先生が世話人代表として発足しました

初めは「群馬県近世史懇話会」、そして、
近世史に限らず時代や分野を越えて、地域研究に
携わる人たちに参加を呼びかけ
群馬地域史懇話会」と名称を変えて
研修と親睦の機会を設けてくださいました

研修(話題提供)、懇親会
巡見(見学会)の3本立
毎年、年1回の宿泊研修会
ちょうど自治体史編纂の時期と
リンクして会を重ねてきました

途中、平成16(2004)年は
地方史研究協議会高崎大会があるため、この年のみ中止
そして、翌平成17年の榛名町で行ったあとに、
井上先生がご逝去され、組織をかえて
今に至っています

今回の出席者は25名
研修会の発表も
 清水越えの道筋について
 みなかみ町の歴史建造物について
 事件後の名胡桃城と吉田新左衛門
の3本

年に1回のお馴染みのメンバーに、
初めて顔を合わせた人たちもともに
懇親会の夜も盛り上がりました♪

本年、平成30(2018)年で25回
ホントに四半世紀
懇話会の今後について意見交換をして
次回から、世話人を新進気鋭の若い方々に
お願いすることになりました

今までの世話人の方々には大変お世話になりました
ありがとうございました
巡見については、次回に

『日日是好日(にちにちこれこうじつ)』

日日是好日ー「お茶」が教えてくれた15のしあわせー
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母が持っていた森下典子さんの本
表千家さんのお教室に通うことになった
典子さんのエッセイです

ずうっと前に「これいいわよ。読んでみなさい。」と言われ
初めて読んだときは「ふうん⁈」という感じだったけど
あとあとになって読み返すと、これが面白い!
お教室にきている皆さんにも貸してます

「日日是好日」は、(にちにちこれこうにち)とも読む禅語の一つで、
「毎日がいい日」ということ
どうして毎日がいい日と思えるか?は、その人しだい

そのエッセイが映画化、今秋10月に公開されます
出演は、黒木華樹木希林多部未華子
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(ポスターから)
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画像がとってもキレイです
樹木希林さんの着物姿がステキ!

詳しくは、予告編を
映画『日日是好日』公式サイトで
http://www.nichinichimovie.jp/

茶の湯は、表千家、裏千家、武者小路千家の三千家
のほかにたくさんの流派があります

江戸千家の川上不白は、表千家七代如心斎の高弟でした

お流儀は違っても、お茶の心は同じですよね