FC2ブログ

令和元年5月初風炉の茶事 その1

炉から風炉へと、お茶の季節が変わる5月
今年の初風炉の茶事は、11日と12回の2日間
社中の皆さんと、ほかに1名の方、計12名のお客様をお招きしました

今年は画期的なことがひとつ!
今までは、私ひとりでドタバタとこなしていましたが、
社中の中からそれぞれ、半東と水屋・勝手役を決めて
頑張ってもらうことにしました

全員初めての人ばかり
あらかじめ簡単な(ホントに簡単な)レクチャーをして
イザ!本番!みんなドキドキでしょ
急きょベテランさんが参戦して助けてくれました
あとはチームワークで頑張るのみ!

201905110.jpg
つくばいに水を入れ
201905112.jpg201905113.jpg
待合の用意をして
201905111.jpg
本席のしつらえです

お客様が席入りすると、まずは、ご挨拶
ご挨拶のあとは、風炉を清めて、お待ちかねの懐石料理
お料理の画像をご紹介します(全部でなくて(;^_^Aすみません)
201905115.jpg
ご飯お味噌汁向付(むこうづけ)
そして、お酒が出ます
向付はお酒を飲んでから
201905115-2.jpg
  向付は、鯛の細造りに庭の春蘭の塩漬けを添えて
  ちょっぴりフルーティーな加減酢でいただきます
201905116.jpg
  椀盛りは、海老しんじょう、人参、竹の子、菜の花に
  庭の木の芽をあしらって
201905117.jpg
  強肴(しいざかな)は、海老、海老芋、蕗の炊き合わせ
201905118.jpg
  進肴(すすめざかな)は、生麩を揚げて、三つ葉とみぞれ和えに

お酒を飲めない方には
ワイン用のぶどうで作ったジュースをお出ししました

このあと、
焼き物は、紅鮭の西京漬け
一口吸物は、茗荷の千切り
そして、
八寸(はっすん)と千鳥の盃
201905119.jpg
  黄味酢を載せたほたるいかの生姜煮、甘夏のピール
  (奥の大葉にホタルイカを載せて)
湯桶香の物

そして、お食事がすんだら、炭点前
炭点前の拝見が終わったら
主菓子(おもがし):「若楓」をお出しして
中立(なかだち お客様はいったん茶室から出て休憩)となります
2019051110.jpg
  主菓子は、練切(ねりきり)の「若楓」

中立のあとは、いよいよお茶事のメイン、濃茶です
スポンサーサイト

コメント

初風炉の茶事にて

至福なひと時をありがとうございました😊

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)