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掛軸のニューフェイス

先日、K子さんからいただいた書道の作品です
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  風炉先屏風や、額装や軸など
K子さんは、書道のほかにも謡曲やコーラスなどなさっていて、
何といっても、人柄というか生き方がステキな人です

お茶の道具では茶掛(ちゃがけ)が一番大事といわれています
茶室の床の間に掛ける掛軸のことです
茶掛は禅語が多いのですが、
ときには、こういう柔らかなものをかけたくなります
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     掛軸のニューフェイス!
これもいただいた作品で
伝 小野道風筆の「本阿弥切(ほんあみぎれ)」の臨書(りんしょ)
お手本のとおりに書いたものです
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右から3首目の、壬生忠岑(みぶのただみね 古今和歌集602番 )の歌は、
「月影にわが身を変ふるものならばつれなき人もあはれとや見む」
意味は、月の姿にわが身を変えられるならば、つれないあなたも、しみじみと眺めるだろう
  ↑ Weblio古語辞典より
恋の歌ですが「月」の文字があるので
掛けてみました

秋は月がきれいですよね
月がきれいであればあるほど、
秋のもの悲しさがわかるような気がします
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