中央構造線 大鹿村1

先日、長野県下伊那郡大鹿村(おおしかむら)へ行ってきました
目的は、
中央構造線(恐竜時代からの大断層で、関東から九州へ続いている)の露頭です

中央構造線を境にして、東は三波石など、西は花崗岩など、
色の違う岩石が出あっていて、
大鹿村の北川(きたがわ)と安康(あんこう)には、
その部分が見られる崖があります

大鹿村へは松川ICから約40分
結構、山道です

DSCF8943.jpg
右に見えるのが昭和36年の災害の崩落あと
左下が中央構造線博物館

DSCF8954.jpg
熱心に分かりやすく説明してくれた学芸員の
河本和朗さん

博物館から安康露頭へは、国道152号線を南へ、
車がやっと1台通れる位の細くてカーブの多い道
DSCF8975.jpg
              ↑このあたりが境界
色の違いがハッキリ分かります
スゴイです

今度は、北川露頭へ、国道152号線を北へ
やはり山道をひたすら走ります
DSCF8990.jpg
           ↑このあたりが境界
崩れた岩の破片で覆われています

博物館の裏庭には、
国土地理院のGPS電子基準点があり
基準点間の距離を測っているそうです
何と、
大鹿基準点と東京の世田谷基準点の間の距離は
1年に約2cmずつ短縮しているんですって

詳しくはコチラをどうぞ
http://blog.more-than-more.jp/
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