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何と東大寺!?

4月30日、末広町にある青雲塾に行ってきました
ご存じ、中曽根さんの青雲塾
今は、資料室と展示室、旧居宅などの複合施設になっていて、
貸スペースもあります

駐車場から入口へ歩いて行くと

何!この大きなものは
説明を見ると、
東大寺転害門(てがいもん)の大斗(だいと)とのこと

  転害門

転害門は、東大寺の中で、奈良時代の建築物、
しかも、天平時代を伺える唯一の物だそうです

重厚かつスッキリした素晴らしい門
ここから正倉院や戒壇堂へ行く道を歩くと
何とも言えない清浄な気持ちになれます

さて、大斗がどうしてここにあるのかはわかりません
昭和期に南大門、大仏殿と共に転害門の
修理が行われたのですが、どうやらその時のものらしい


大斗とは、軒を支える組木の一つで、青雲塾のものは
上下さかさまに置かれています

ホントはこんな感じですね


青雲塾に行ったのは、お花の展示会を観に
先生に誘われて、ご一緒したから

「花華展」という現代花の「いけばな松風」さんと
古典花の「東華古流」さんの二つの流派の作品展でした

閑静な場所で、室内外でステキな作品に囲まれながら
ゆっくりと花々を鑑賞できました
さらに、奥の旧居宅でお煎茶の接待もありました

しっかりした家の造りの瀟洒な部屋の畳に座り、
東華古流のお家元先生に、お茶を呑みながら、
お花のお話も伺い、ゆったりと時間を過ごせました

お花の流派は違いますが、
作品を観るのはとても楽しいです

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