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炉開き

11月、風炉から炉に変わる時季
半年近く使わなかった炉を使う時にするのが「炉開き」です


  お香の代わりの菊の葉、塩、火打ち石と火打ち金

 
    炉の炭の用意

11月の亥の日に炉を開くと、火伏せになるのだそうですが、
お稽古日に合わせて、10日にしました

炉を初めて使う時、炭を入れたあとに、
(もちろん、もう火はついています)
菊の葉を置き、塩を載せます
火打ち石でカチッ、カチッ、と3回火花を出して
火の安全、無病息災を祈ります
菊の葉のが燻されてとてもいい香りが漂い、
あらたまった気持ちになります

  
  お軸は「彩鳳舞丹霄」(さいほうたんしょうにまう)
きれいな鳳凰が空に舞っている、おめでたい言葉です


  お花は、その名も「炉開き」かわいらしい椿です
      少し紅葉した葉は、ビオウヤナギ


   お茶碗は、沈壽官窯、中里嘉孝、琴浦窯にしました

  
  炉開きのお菓子「亥の子餅」         「若草」

   
   お干菓子

2‐3日前に小豆を煮て、お汁粉を作っておきました
お茶をいただいてから、皆さんでフーフーしながら
お汁粉を食べました
お茶とお菓子をいただいて、
お腹一杯になったけれど
別腹でおなかに入っちゃいました
 
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