「小粋」な刻みタバコ

刻みタバコなるものを買ってみました
その名も「小粋」(こいき)
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刻みを売っているタバコ屋さんを探して
ネットで見てもよくわからず
日本たばこ産業(株)高崎支店に電話したら
ビューホテルの前の松本商店さんにあるかも、とのこと
電話番号も教えてもらって、さっそくかけたら
「あります」
若い人で取り寄せてほしいっていう
お客さんがいらっしゃるんですって

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早速出かけて2つ買ってきました
10g紙箱入り @380円×2=760円

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箱を開けると、紙封が貼ってあります

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中を見ると細かく刻んだのが入ってる入ってる
煙管(キセル)向けとして、国産葉のブレンドを、
ごくごく細く(0.1mm)に細かく刻んであります

使用法は、そーっと一つまみ取り出して、
指でくるくるとまるめて、煙管の雁首に入れ、
火をつけて、一服
だそうです

で、私が吸うわけでもなく
お茶事に使います

お茶事に招かれたお客様は寄付(よりつき)で
まず身支度をして、お湯をいただいて
亭主が迎えに来るのを待ちます

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そこに置いてあるのが莨盆(たばこぼん)
煙管、火入れ、灰吹き(はいふき タバコの灰を落とす青竹)、
そして、刻みタバコもセットになっています

刻みタバコあってよかったです
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若宗匠語る

食育大事典というHPの賢人の食と心の中に
若宗匠のインタビュー記事が載っています
          (画像は2点とも「食育大事典」HPから)
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タイトルは
平常心是茶」(ひょうじょうしん これ ちゃ)
サブタイトルは
茶の湯に宿る日本人の心

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江戸千家のはじまりと流祖不白(りゅうそ ふはく)
についてお話しされています

流祖不白は、江戸千家の創始者です

たとえば、
禅語に「平常心是道」(ひょうじょうしん これ どう)と
いう言葉がありますが、
これは平常―日常の中にこそ自分の修業の場があるという意味
「平常心是茶」は、日常生活の中に常にお茶の考えがあると、
不白が言い換えたとか‥‥‥などなど。

コンテンツは
・江戸千家流祖 川上不白
・江戸時代に考案されたお稽古法「七事式」
・流祖が築いた茶の湯の特徴
・茶道の家に生まれて
・江戸千家を守り続けた祖母
です
             
http://www.shokuiku-daijiten.com/kj/k011/

わかりやすく書かれているので
チョッとみてみてくださいね

初風炉の茶事 お稽古バージョン

今月、お稽古がてら3回お茶事を計画しました
「初風炉の茶事」(しょぶろのちゃじ)です
お茶事というと、
懐石料理、炭点前、濃茶点前に薄茶点前などの
4時間ほどはのコースです
お道具組を考えて、風炉の灰型を作ったり、
準備することはたくさんあります

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やっぱりお料理楽しみですよね
今年は懐石料理をきちんと(?)作りたいと思って
『蓮華庵 四季の茶事』を参考にして
献立を考えました

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さて、その献立とは
・向付(むこうづけ)
  小鯛の笹漬 茗荷 胡瓜 甘酢 わさび
・汁
  赤味噌 とうなす 青じそ
・飯
・銚子 引盃(ひきさかずき)
・椀盛(わんもり)
  そうめん 生麩(青楓) ゆず
・強肴(しいざかな)
  鶏肉の照焼き ごぼう 人参
・進肴(すすめざかな)
  いんげんと人参の胡麻和え
・焼物(やきもの)
  金目鯛の西京漬 新生姜の甘酢漬
・一口吸物(ひとくちすいもの)
  梅ぼし
・八寸(はっすん)
  小鮎煮 そら豆
・湯桶(ゆとう)
・香の物(こうのもの)
  沢庵 ごぼうの味噌漬 きゅうり
・菓子

3回続けてではなく、間をおいてするので
素材も少し変わってきますが、だいたい上記を基本として

とにかく、何でもチャレンジする事が大事だと思います
できる範囲で、さあ腕まくり

芸大の大浦食堂と東博黒田記念館の上島珈琲店のコーヒー

芸大美術館の「法隆寺」展を観たあとは、
ランチです
美術館2階のレストラン「ミュージアムカフェ」は
ホテルオークラがやっていますが
今回は1階の「大浦食堂」‥‥‥学食です
名前もレトロな感じ
メニューもね

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ピーマンの肉詰定食 580円
お味噌汁は、ワカメかシジミか、チョイスできます
シジミにしました
そして一品料理もいろいろあってチョイスできます
モヤシのナムルにしました

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こちらは、アジフライ定食 450円です
シジミのお味噌汁に、厚揚げの煮物をチョイス
お値段が安くてうれしいです

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芸大の交差点、反対側には
上島珈琲店」ができていました
ここは、東京国立博物館別館の黒田記念館の1階です
記念館は黒田清輝の大きな作品が展示されていましたが
今は改修中みたいでした

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上島珈琲店、2階もあるそうですよ
1階のテラス席でホットと白桃ミルク珈琲でちょっと一服

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  テラス席 向こう側は芸大

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  白桃ミルク珈琲
このおいしさはまさにスイーツですな

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  東博方面から芸大界隈を見て
  右の茶のレンガ色の建物が上島珈琲店
  左が芸大美術館

さて、芸大界隈を後にして
東博へGo
キトラと建仁寺が待ってます

東京藝術大学美術館の「法隆寺
東京国立博物館の「キトラ古墳壁画」、
栄西(ようさい)と建仁寺(けんにんじ)」
の3本立に行ってきました

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東博の前にさしかかると
あれれッ 長蛇の列がない
と思ったら、本館から平成館までに
スゴイ並んでる並んでる

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なので、先に芸大の方に行くことにしました
法隆寺展といっても、大きなブツ(←失礼しました)はきていませんが
毘沙門天立像と吉祥天立像、よかったです
ふだんは見えない蓮華座の返り華部分の色彩もよーく観えました
やっぱり素晴らしいですよね

ランチして、お茶して
タイミングよく東博の展示観られました
キトラ観られてよかった ← 感激
建仁寺‥‥‥栄西の「喫茶養生記」、
  私の好きな長谷川等伯などの絵もよかったし‥‥‥

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帰りにユリの木の花が咲いているのに
気がつきました
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この木です
大きいでしょ
そして、まだまだ行列してます

3本立、充実した1日でした

今日の庭(5/1)

いよいよ風薫る5月
気候のいい季節の始まりです
昨日の恵みの雨、ホントに「慈雨」という雨で
乾燥しきった土に振り庭が生き生きとしてきました

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ケマンソウ(華鬘草)、タイツリソウ(鯛釣草)とも

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ハナイカダ(花筏)               シュスガサネ(繻子重) 椿

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ヒトリシズカ(一人静)             ヤブツバキ(藪椿)

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キバナホウチャクソウ(黄花宝鐸草)       チョウジソウ(丁子草)

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ジュウニヒトエ(十二単)            シロヤマブキ(白山吹)
 
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シャガ(射干)                 シラユキケシ(白雪芥子)
 
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キリシマツツジ(霧島躑躅)           ミヤコワスレ(都忘れ)
 
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シラン(紫蘭)                  ヒメウツギ(姫空木)  

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コデマリ(小手毬)               シロバナシラン(白花紫蘭)  
 
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チゴユリ(稚児百合)              オダマキ(苧環)
 
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ナルコラン(鳴子蘭)              イチハツ(一初)

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ラベンダー、ムルチコーレ

ほかの花のツボミも上がってきて
これからも楽しみです