うれしいいただきもの
いただきものはうれしい(笑)
昨日うれしいいただきものがありました
まずは、M子さんから
前橋の CROFT BAKERY のパン

グリーンオリーブのバトン

断面
CROFT BAKERYのHPから

CROFT BAKERYのHPは
http://croft-bakery.blogspot.jp/p/blog-page.html
ビールにもワインにもとあったけど
確かに朝っぱらから(笑) 白ワインが飲みたくなっちゃいました
M子さんは、感性が豊かで
いいものをたくさん知っています
そして、Y子さんからは
ハンドメイドのトートバッグなどなど

F子さんが持っていたバッグがステキだったので
思いがけずいただいてうれしい
タップリ入って、ハンドメイドなので丈夫
安心して使えます
しかも、ハンドメイドならではの細やかな心遣いがあってニクいです
(あっ、ラベンダースティックは、私が作りました)
それから、

クリーム色の彼岸花
キレイな淡い色です
リコリスともいわれ、ユリ科とのこと
それからそれから

大量のナス
お友達と分けて
早速、ご馳走さまでした
昨日うれしいいただきものがありました

まずは、M子さんから
前橋の CROFT BAKERY のパン


グリーンオリーブのバトン

断面
CROFT BAKERYのHPから


CROFT BAKERYのHPは

http://croft-bakery.blogspot.jp/p/blog-page.html
ビールにもワインにもとあったけど

確かに朝っぱらから(笑) 白ワインが飲みたくなっちゃいました

M子さんは、感性が豊かで
いいものをたくさん知っています

そして、Y子さんからは
ハンドメイドのトートバッグなどなど


F子さんが持っていたバッグがステキだったので

思いがけずいただいてうれしい
タップリ入って、ハンドメイドなので丈夫

安心して使えます
しかも、ハンドメイドならではの細やかな心遣いがあってニクいです

(あっ、ラベンダースティックは、私が作りました)
それから、

クリーム色の彼岸花
キレイな淡い色です

リコリスともいわれ、ユリ科とのこと
それからそれから

大量のナス
お友達と分けて

早速、ご馳走さまでした

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今日の庭(9/25)
2種類が仲間入り
庭の集中草むしりをした時に
ついでに少し、草木の整理をしました
Wブッキングのものを抜いたり
実生のものも抜いたりして
隙間が空いたので

利休梅(りきゅうばい)
ツワブキの間に見える細い枝です
来年咲いてくれるかな

アボガド
種を水に漬けていたら芽が出てきたので
植えました
3本とも同じ種からスクスク
それから、ウントコショ
飛び石をちょっと動かしました

下に見える石は長さ40cm位
右の空いている所から移しました
厚さもあってかなり重かった
でも、まだまだ整理しないと窮屈なトコが
ツツジとか松とか抜かなきゃならないかな
3年位前には、
二階より高くなった山茱萸(さんしゅゆ)の根が、
家の下までは入り込んでいたので
抜根しました
ほかにも、蝋梅(ろうばい)や、花梅、ピンクの槿も
抜きました
両親が植えたものを整理するのは
心がいたみますが
風が通り、気持ちよさそうになってきた庭を
見るとホッとします

庭の集中草むしりをした時に
ついでに少し、草木の整理をしました

Wブッキングのものを抜いたり
実生のものも抜いたりして

隙間が空いたので

利休梅(りきゅうばい)
ツワブキの間に見える細い枝です
来年咲いてくれるかな


アボガド
種を水に漬けていたら芽が出てきたので
植えました
3本とも同じ種からスクスク

それから、ウントコショ
飛び石をちょっと動かしました


下に見える石は長さ40cm位
右の空いている所から移しました
厚さもあってかなり重かった

でも、まだまだ整理しないと窮屈なトコが
ツツジとか松とか抜かなきゃならないかな

3年位前には、
二階より高くなった山茱萸(さんしゅゆ)の根が、
家の下までは入り込んでいたので
抜根しました

ほかにも、蝋梅(ろうばい)や、花梅、ピンクの槿も
抜きました

両親が植えたものを整理するのは
心がいたみますが

風が通り、気持ちよさそうになってきた庭を
見るとホッとします

ゼロ磁場とか 大鹿村5
さて、大鹿村シリーズ(笑)も最後
実は、日帰り急ぎ旅だったので、
行けなかった所がたくさん残っています
ゼロ磁場
分杭峠(ぶんぐいとうげ)の伊那側にゼロ磁場があるということなので

分杭峠 標高1,424m
北川露頭から、どうせだったら違うコースでと
高遠を通って伊那ICから帰ることにしました

秋葉街道(静岡県秋葉神社への道)の古道

分杭峠からの眺め
国道152号を少し下ったところ、
中央構造線の真上にあって世界有数のパワースポットだとか
観光客が急増して、今では駐車禁止
シャトルバスが運行してます
話の種にと思ったけど
もうバスの時間は終了
高遠で、おそばでも食べて帰りましょう
高遠城のそばの交番で聞きました
親切なお巡りさんでした
高遠はシーズンオフなので、今日はもう閉まっているでしょう,
ただ1軒、夜は飲み屋さんになるので
お休みじゃなければ、空いてますよ、と
華留運(けるん)
山岳救助隊副隊長だった方がやっていて
ビッグコミックオリジナル『岳』の作者とお友達とか

華留運
山の写真もたくさん飾ってかざってあるとか
えっじゃあ、ぜひ
ところが、水曜定休で、残念でした
話を大鹿村に戻すと、
何といっても、大鹿歌舞伎'(国の無形文化財)
鹿塩エリア、大河原エリアの魅力的なウォーキングコース
秋葉街道
宗良親王が祀られた信濃宮神社
重要文化財の福徳寺、松下家
南アルプス(夕立神パノラマこうえんから見るだけかも)
マイロナイト(断層が作った岩石)などの地層帯

ヒマラヤの青いケシ
そして、

ジビエ(特に鹿肉)料理、チーズもね
あっそうそう大鹿村にも磁場坂というところがあって
こちらの方がスゴイと言う人もいるようです
大鹿村、今度はゆっくり訪れたいです
実は、日帰り急ぎ旅だったので、
行けなかった所がたくさん残っています

ゼロ磁場
分杭峠(ぶんぐいとうげ)の伊那側にゼロ磁場があるということなので

分杭峠 標高1,424m
北川露頭から、どうせだったら違うコースでと
高遠を通って伊那ICから帰ることにしました


秋葉街道(静岡県秋葉神社への道)の古道

分杭峠からの眺め
国道152号を少し下ったところ、
中央構造線の真上にあって世界有数のパワースポットだとか

観光客が急増して、今では駐車禁止

シャトルバスが運行してます

話の種にと思ったけど
もうバスの時間は終了

高遠で、おそばでも食べて帰りましょう

高遠城のそばの交番で聞きました
親切なお巡りさんでした

高遠はシーズンオフなので、今日はもう閉まっているでしょう,
ただ1軒、夜は飲み屋さんになるので
お休みじゃなければ、空いてますよ、と
華留運(けるん)
山岳救助隊副隊長だった方がやっていて
ビッグコミックオリジナル『岳』の作者とお友達とか

華留運
山の写真もたくさん飾ってかざってあるとか
えっじゃあ、ぜひ
ところが、水曜定休で、残念でした

話を大鹿村に戻すと、
何といっても、大鹿歌舞伎'(国の無形文化財)
鹿塩エリア、大河原エリアの魅力的なウォーキングコース
秋葉街道
宗良親王が祀られた信濃宮神社
重要文化財の福徳寺、松下家
南アルプス(夕立神パノラマこうえんから見るだけかも)
マイロナイト(断層が作った岩石)などの地層帯

ヒマラヤの青いケシ
そして、

ジビエ(特に鹿肉)料理、チーズもね

あっそうそう大鹿村にも磁場坂というところがあって
こちらの方がスゴイと言う人もいるようです
大鹿村、今度はゆっくり訪れたいです

山塩 大鹿村4
大鹿村に行ったら絶対に買おうと
思っていた山塩(やまじお)

50gで530円
日本の秘湯を守る会の山塩館で作っています
海のない、信州の山奥
南アルプスのふもと標高750mの地から
湧き出る塩泉をじっくり薪で焚き上げた
まろやかなお塩です

製造者 山塩館 原材料 温泉水 工程 平釜
などと記載されています
山塩については、山塩館のHPを
http://www.yamashio.com/yamashio/shio.html
塩の里と観光協会で買えました
T先生へ1袋お土産にしよおっと
キメの細かな山塩

シンプルにトマトなど野菜にふりかけて
野菜の味を引き立てて
スッキリと爽やかなおいしさでした
ちょっと高いので、少しずつ使います
思っていた山塩(やまじお)


50gで530円
日本の秘湯を守る会の山塩館で作っています
海のない、信州の山奥
南アルプスのふもと標高750mの地から
湧き出る塩泉をじっくり薪で焚き上げた
まろやかなお塩です

製造者 山塩館 原材料 温泉水 工程 平釜
などと記載されています
山塩については、山塩館のHPを

http://www.yamashio.com/yamashio/shio.html
塩の里と観光協会で買えました

T先生へ1袋お土産にしよおっと

キメの細かな山塩

シンプルにトマトなど野菜にふりかけて
野菜の味を引き立てて
スッキリと爽やかなおいしさでした

ちょっと高いので、少しずつ使います

鹿塩温泉 大鹿村3
大鹿村の目的のもう一つは
鹿塩温泉(かしおおんせん)
とっても珍しい塩湯
大鹿村には、ほかにも小渋温泉(こしぶおんせん)が
あるけど、できれば塩湯に入りたい
海水の塩分と大体同じ濃さとのこと
日帰り浴なので、時間的にキビシくて
1軒には間に合わず、もう1軒に電話したら
ランチを済ませてからでも OKとのこと
よかったぁ

塩湯荘です
塩川の赤い鹿鳴橋を渡ったところにあります

前を流れる塩川

建物の前には、塩湯が出る源泉井戸が
ポンプを押すと出て来ます
舐めて見るとしょっぱ

カワイイお風呂 内湯です
ここもしょっぱ
ちょっと熱めのお湯でした
塩分濃度が濃いので、肌にはどうかな
と思っていたけど、しっとりしていい感じ
山の中でなぜ塩湯‥‥‥不思議です
まだ解明されていないそうです
鹿塩温泉(かしおおんせん)

とっても珍しい塩湯

大鹿村には、ほかにも小渋温泉(こしぶおんせん)が
あるけど、できれば塩湯に入りたい
海水の塩分と大体同じ濃さとのこと
日帰り浴なので、時間的にキビシくて
1軒には間に合わず、もう1軒に電話したら
ランチを済ませてからでも OKとのこと
よかったぁ

塩湯荘です
塩川の赤い鹿鳴橋を渡ったところにあります

前を流れる塩川

建物の前には、塩湯が出る源泉井戸が
ポンプを押すと出て来ます
舐めて見るとしょっぱ


カワイイお風呂 内湯です
ここもしょっぱ

ちょっと熱めのお湯でした
塩分濃度が濃いので、肌にはどうかな
と思っていたけど、しっとりしていい感じ

山の中でなぜ塩湯‥‥‥不思議です
まだ解明されていないそうです

右馬允のランチ 大鹿村2
右馬允(うまのじょう)のランチは、2時までとのこと
1時すぎていたので、急いで行きました
中央構造線博物館の近く、坂道を登った高台にあります

右馬允の正面
テーブル席もあったけど、お座敷へ

手前と奥のどちらでもと言われたけど
手前の席にしました
テーブルは昔の戸を使っているような

お座敷の前の庭です
主屋は火災にあって昭和の建物だけど
庭の蔵などはもっと古いそうです
適度に手入れの入った庭が落ち着きます
お部屋ももちろん、手入れが行き届いていて
キレイですし、トイレも気持ちのいい空間になってます
予約を入れてなかったので、
うどんのメニューですが実においしかった

右がアマゴの南蛮漬、左がサクラシメジ

天ぷらうどん
夏野菜の揚げ方が絶妙で、レンコンなど歯ごたえの残る天ぷら
うどんは、地元の小麦を使った手打ち
つるっと口に入った瞬間おいしいっ

季節限定のきのこおろしうどん
山で採れたハナイクチというきのこが入っています
食後は手作りの地元産のいちごのシャーベット
いちごのコンポートがのっています
甘酸っぱくてシャリシャリとしておいしかった
小鉢2つとデザートがついて、
天ざるうどんは1470円、きのこおろしは1260円
季節のランチは3000円からで要予約
地元のマツタケも出るとか
右馬允は旅舎、宿泊施設なので、
ランチを始めたのは、息子さん達が
帰郷したからのようです
右馬允のHPは
http://www.umanojou.com/index.html
今度ゆっくり宿泊したいと思いました
1時すぎていたので、急いで行きました
中央構造線博物館の近く、坂道を登った高台にあります

右馬允の正面
テーブル席もあったけど、お座敷へ

手前と奥のどちらでもと言われたけど
手前の席にしました
テーブルは昔の戸を使っているような

お座敷の前の庭です
主屋は火災にあって昭和の建物だけど
庭の蔵などはもっと古いそうです
適度に手入れの入った庭が落ち着きます
お部屋ももちろん、手入れが行き届いていて
キレイですし、トイレも気持ちのいい空間になってます

予約を入れてなかったので、
うどんのメニューですが実においしかった


右がアマゴの南蛮漬、左がサクラシメジ


天ぷらうどん
夏野菜の揚げ方が絶妙で、レンコンなど歯ごたえの残る天ぷら

うどんは、地元の小麦を使った手打ち
つるっと口に入った瞬間おいしいっ


季節限定のきのこおろしうどん
山で採れたハナイクチというきのこが入っています
食後は手作りの地元産のいちごのシャーベット
いちごのコンポートがのっています
甘酸っぱくてシャリシャリとしておいしかった

小鉢2つとデザートがついて、
天ざるうどんは1470円、きのこおろしは1260円
季節のランチは3000円からで要予約
地元のマツタケも出るとか
右馬允は旅舎、宿泊施設なので、
ランチを始めたのは、息子さん達が
帰郷したからのようです
右馬允のHPは
http://www.umanojou.com/index.html
今度ゆっくり宿泊したいと思いました

中央構造線 大鹿村1
先日、長野県下伊那郡大鹿村(おおしかむら)へ行ってきました
目的は、
中央構造線(恐竜時代からの大断層で、関東から九州へ続いている)の露頭です
中央構造線を境にして、東は三波石など、西は花崗岩など、
色の違う岩石が出あっていて、
大鹿村の北川(きたがわ)と安康(あんこう)には、
その部分が見られる崖があります
大鹿村へは松川ICから約40分
結構、山道です

右に見えるのが昭和36年の災害の崩落あと
左下が中央構造線博物館

熱心に分かりやすく説明してくれた学芸員の
河本和朗さん
博物館から安康露頭へは、国道152号線を南へ、
車がやっと1台通れる位の細くてカーブの多い道

↑このあたりが境界
色の違いがハッキリ分かります
スゴイです
今度は、北川露頭へ、国道152号線を北へ
やはり山道をひたすら走ります

↑このあたりが境界
崩れた岩の破片で覆われています
博物館の裏庭には、
国土地理院のGPS電子基準点があり
基準点間の距離を測っているそうです
何と、
大鹿基準点と東京の世田谷基準点の間の距離は
1年に約2cmずつ短縮しているんですって
詳しくはコチラをどうぞ
http://blog.more-than-more.jp/
目的は、
中央構造線(恐竜時代からの大断層で、関東から九州へ続いている)の露頭です
中央構造線を境にして、東は三波石など、西は花崗岩など、
色の違う岩石が出あっていて、
大鹿村の北川(きたがわ)と安康(あんこう)には、
その部分が見られる崖があります
大鹿村へは松川ICから約40分
結構、山道です

右に見えるのが昭和36年の災害の崩落あと
左下が中央構造線博物館

熱心に分かりやすく説明してくれた学芸員の
河本和朗さん
博物館から安康露頭へは、国道152号線を南へ、
車がやっと1台通れる位の細くてカーブの多い道

↑このあたりが境界
色の違いがハッキリ分かります
スゴイです
今度は、北川露頭へ、国道152号線を北へ
やはり山道をひたすら走ります

↑このあたりが境界
崩れた岩の破片で覆われています
博物館の裏庭には、
国土地理院のGPS電子基準点があり
基準点間の距離を測っているそうです
何と、
大鹿基準点と東京の世田谷基準点の間の距離は
1年に約2cmずつ短縮しているんですって

詳しくはコチラをどうぞ

http://blog.more-than-more.jp/
東京研修第三部 おみや
研修も佳境に入ってきました(笑)
第三部は、和スィーツです
八重洲富士屋ホテルを出て、徒歩で東京駅へ
まずは、エキチカの
キャラクタ―ショップのTBSストアへ
Aさん、ホントよく知っていてみんな感心

半沢直樹の倍返し饅頭
まだ3時半なのに完売御礼ですって
残念
気を取りなおして
大丸の1階の麻布かりんとへ
並んでる並んでる
そして、味見のコーナーにも人がいっぱい
で、買いました

かりんとまんの期間限定バージョン栗
6個入り700円

中身は

こんな形
見た目は固いかりんとうのようだけど
しっとりして柔らかい食感
そして、黒蜜を焦がしたホロ苦さと甘さがベストマッチ
かりんとまんは、お店じゃないと買えないのよね

麻布かりんと 360円 & きんぴらごぼうかりんと 320円
50種類のかりんとうの中から選びました

開けてみるとジップロックの袋になっています
麻布かりんとは、オーソドックスな黒糖
きんぴらごぼうかりんとは、袋を開けたとたん

ぷう~んと、きんぴらごぼうの匂い
ピリ辛でいけます
黒糖ももちろんおいしい
今回の参加者5名全員が
麻布カリントの紙袋を下げて
東京駅から帰りました
お稽古のときに出しましょう
参加できなかった人が喜んでくれるといいな
第三部は、和スィーツです

八重洲富士屋ホテルを出て、徒歩で東京駅へ

まずは、エキチカの
キャラクタ―ショップのTBSストアへ
Aさん、ホントよく知っていてみんな感心


半沢直樹の倍返し饅頭
まだ3時半なのに完売御礼ですって

残念

気を取りなおして
大丸の1階の麻布かりんとへ
並んでる並んでる

そして、味見のコーナーにも人がいっぱい
で、買いました


かりんとまんの期間限定バージョン栗


中身は

こんな形
見た目は固いかりんとうのようだけど
しっとりして柔らかい食感

そして、黒蜜を焦がしたホロ苦さと甘さがベストマッチ

かりんとまんは、お店じゃないと買えないのよね

麻布かりんと 360円 & きんぴらごぼうかりんと 320円
50種類のかりんとうの中から選びました

開けてみるとジップロックの袋になっています
麻布かりんとは、オーソドックスな黒糖
きんぴらごぼうかりんとは、袋を開けたとたん

ぷう~んと、きんぴらごぼうの匂い

ピリ辛でいけます

黒糖ももちろんおいしい

今回の参加者5名全員が
麻布カリントの紙袋を下げて
東京駅から帰りました

お稽古のときに出しましょう

参加できなかった人が喜んでくれるといいな

東京研修第二部 八重洲富士屋ホテルのランチ
第二部の八重洲富士屋ホテルは、
外は日差しもあり、暑いので
なるべく外を歩く距離を減らして
高輪台駅から地下鉄に乗り
日本橋で乗換えて京橋駅へ
3晩出口から日陰を選んで歩いて到着
ホテルの二階へ
個室に案内され、ランチ会の始まり始まりーっ

オードブルの盛り合わせ
ハム、スモークサーモンにフォアグラ

私だけシャンパンを頼んでしまいました
テタンジェ・ブリュット・レゼルヴです
高崎駅まで車を運転して来た方はお気の毒

お魚をチョイスされた方は
スズキと帆立貝のポワレ

お肉をチョイスされた方は
←私だけ
牛フィレ肉のステーキとモッツァレラのオーブン焼き
パンorライス


ブラマンジェに季節のフルーツ飾り
アーモンドミルクじゃなくて、
ココナッツミルクを使ってるみたい
ココナッツ大好きなのうれしい

ガトーショコラにバニラアイス添え
デザートが2皿あるのがニクいです

コーヒーor紅茶(おかわり自由)
シルバーのカトラリーがきれいに
磨かれていて気持ちよかったです
以上が、レディ-スランチ
込み込みで2500円ポッキリ
あっ
私だけシャンパン分が追加料金です
12時からって予約して
結局15時過ぎまでいました
おいしいし、ゆっくりできて満足満足
さてと、東京駅は歩いてすぐなので
次はスィーツ(?)を買わなくっちゃ
外は日差しもあり、暑いので
なるべく外を歩く距離を減らして
高輪台駅から地下鉄に乗り

日本橋で乗換えて京橋駅へ
3晩出口から日陰を選んで歩いて到着

ホテルの二階へ
個室に案内され、ランチ会の始まり始まりーっ


オードブルの盛り合わせ

ハム、スモークサーモンにフォアグラ

私だけシャンパンを頼んでしまいました

テタンジェ・ブリュット・レゼルヴです

高崎駅まで車を運転して来た方はお気の毒


お魚をチョイスされた方は

スズキと帆立貝のポワレ

お肉をチョイスされた方は

牛フィレ肉のステーキとモッツァレラのオーブン焼き
パンorライス


ブラマンジェに季節のフルーツ飾り

アーモンドミルクじゃなくて、
ココナッツミルクを使ってるみたい
ココナッツ大好きなのうれしい

ガトーショコラにバニラアイス添え

デザートが2皿あるのがニクいです

コーヒーor紅茶(おかわり自由)

シルバーのカトラリーがきれいに
磨かれていて気持ちよかったです

以上が、レディ-スランチ

込み込みで2500円ポッキリ

あっ

12時からって予約して
結局15時過ぎまでいました
おいしいし、ゆっくりできて満足満足

さてと、東京駅は歩いてすぐなので
次はスィーツ(?)を買わなくっちゃ

東京研修第一部 畠山記念館
9月14日(土)東京研修に行ってきました
第一部は、畠山記念館
高輪台駅A2を出てすぐ交番の角を左折
道なりに真っ直ぐ行くと、白亜の豪邸が見えます

ソフトバンクの迎賓館とか
二つの門には警備員さんが立っていて
白金台のお屋敷街には、ちょっと異様な雰囲気です
ここは、もともと薩摩藩島津家の別邸跡で
畠山記念館の敷地内でした
日本庭園の一部が、高級料亭「般若苑」となり、
今は、この建物が建っています

「宴のあと」新潮文庫
般若苑の顛末については
三島由紀夫の小説『宴のあと』に書かれています
般若苑で検索すると、ウィキや
画像がたくさん
ぜひ検索してみてください
素晴らしい料亭だったみたい
見てみたかった……
この豪邸の前を左折すると記念館の入口です
静かなお庭を通り、玄関で靴を脱いで
スリッパに履き替えて二階へ

二階が展示室
展示室の角に茶室があります
そこで、先ずお茶とお菓子をいただいてから
展示を観ることにしました
お茶碗は、清水日呂志(しみずひろし)作の三島御本(みしまごほん)
お干菓子は、金沢銘菓の柴舟、柴舟小出のものです
しょうがの味がピリッとしておいしかったです
下見に来た時は、出雲焼のお茶碗と、鶴屋八幡の和三盆でした

さて、夏季展は、「涼をもとめて」
創立者の畠山即翁(そくおう)がもてなした朝茶事の
道具の取り合わせと、
即翁と交流のあった近代数寄者の
原三渓、益田鈍翁の茶道具などが
が展示されています
中には、三渓の鈍翁宛の、ウナギの絵も書かれている書簡が
あって、お茶目でした
フフフ

お道具は、ポスターに出ている
天命猿猴文筒釜(てんみょう えんこうもん つつがま)、
鉄鍋形風炉(てつなべがたふろ)、織部敷瓦(おりべしきがわら)
仁清の錠花入(じょう はないれ)などは、
もちろん、素晴らしかったですが
明時代の唐物いびつ菜籠(からもの いびつ さいろう)
↑ 炭斗(すみとり)に使ったそうです
小堀遠州作の共筒茶杓 銘「女郎花(おみなえし)」
小川松民(おがわしょうみん)作の糸目引盃(いとめひきさかずき)
などなど
ステキなお道具が目白押し
堪能いたしました
最後に、お茶室が点在しているお庭を散歩

茶室のひとつ「浄楽亭」の雨戸があいていました
床柱は杉しぼり、床框は真塗です

扁額は即翁米寿の筆

腰掛待合(こしかけまちあい)

竹の透かし窓がある門
詳しくは、畠山記念館の貸出施設案内を

https://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/tea.html

さてさて次は、第二部
八重洲富士屋ホテルのランチです

第一部は、畠山記念館
高輪台駅A2を出てすぐ交番の角を左折
道なりに真っ直ぐ行くと、白亜の豪邸が見えます

ソフトバンクの迎賓館とか
二つの門には警備員さんが立っていて
白金台のお屋敷街には、ちょっと異様な雰囲気です
ここは、もともと薩摩藩島津家の別邸跡で
畠山記念館の敷地内でした
日本庭園の一部が、高級料亭「般若苑」となり、
今は、この建物が建っています

「宴のあと」新潮文庫
般若苑の顛末については
三島由紀夫の小説『宴のあと』に書かれています
般若苑で検索すると、ウィキや
画像がたくさん
ぜひ検索してみてください
素晴らしい料亭だったみたい
見てみたかった……
この豪邸の前を左折すると記念館の入口です
静かなお庭を通り、玄関で靴を脱いで
スリッパに履き替えて二階へ

二階が展示室
展示室の角に茶室があります
そこで、先ずお茶とお菓子をいただいてから
展示を観ることにしました

お茶碗は、清水日呂志(しみずひろし)作の三島御本(みしまごほん)
お干菓子は、金沢銘菓の柴舟、柴舟小出のものです
しょうがの味がピリッとしておいしかったです

下見に来た時は、出雲焼のお茶碗と、鶴屋八幡の和三盆でした

さて、夏季展は、「涼をもとめて」
創立者の畠山即翁(そくおう)がもてなした朝茶事の
道具の取り合わせと、
即翁と交流のあった近代数寄者の
原三渓、益田鈍翁の茶道具などが
が展示されています
中には、三渓の鈍翁宛の、ウナギの絵も書かれている書簡が
あって、お茶目でした


お道具は、ポスターに出ている
天命猿猴文筒釜(てんみょう えんこうもん つつがま)、
鉄鍋形風炉(てつなべがたふろ)、織部敷瓦(おりべしきがわら)
仁清の錠花入(じょう はないれ)などは、
もちろん、素晴らしかったですが

明時代の唐物いびつ菜籠(からもの いびつ さいろう)
↑ 炭斗(すみとり)に使ったそうです
小堀遠州作の共筒茶杓 銘「女郎花(おみなえし)」
小川松民(おがわしょうみん)作の糸目引盃(いとめひきさかずき)
などなど
ステキなお道具が目白押し

堪能いたしました

最後に、お茶室が点在しているお庭を散歩


茶室のひとつ「浄楽亭」の雨戸があいていました
床柱は杉しぼり、床框は真塗です

扁額は即翁米寿の筆

腰掛待合(こしかけまちあい)


竹の透かし窓がある門
詳しくは、畠山記念館の貸出施設案内を

https://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/tea.html

さてさて次は、第二部
八重洲富士屋ホテルのランチです

9月のお稽古
9月になって、新しい方、Fさんが仲間入りしました
と言っても、経験のある方なので
すぐに「長板薄茶点前(ながいた うすちゃ てまえ)」の
お稽古に入れました
前回ご紹介した
優心なごみ棚の初使いは、膝がちょっと心配なMさん

こんな感じです
椅子に腰掛けてても、
ホントに畳の上に正座しているみたいでしょ
Mさんは、姿勢が(も、です)とてもキレイで
見ているこちらが、思わず背筋を伸ばしたりして(笑)

棗は神代欅(ジンダイケヤキ)、秋草に鈴虫です
神代とは「かみよ」のことで、大昔に自生していたケヤキが、
地中や湖などに埋もれて、長い年月がたち、
掘り出されたもので、「埋もれ木」ですね
棚は丸卓(まるじょく)、釜は富士釜
風炉は紅鉢(べにばち)で枇杷薩摩(びわさつま、枇杷色をした薩摩焼)です

掛軸は、「清風払明月(せいふう めいげつをはらう)」
一行のほかに、月とススキの絵が描いてあります
字も絵も、作者は同じで、剛山作です
「明月清風を払い、清風名月を払う」は、
よく知られている語で、
清々しい風が吹き過ぎる大地を明るい月が照らしだす様子と、
明るい月に照り映える広野に、涼風が吹き来る様子とを
並べて、秋の夜の爽やかさを強調した名句だそうです

花は、右から角虎の尾(かくとらのお)、
秋明菊(しゅうめいぎく)、小海老草(こえびそう)、
白の秋海棠(しゅうかいどう)、紅白の水引(みずひき)
鷹の羽薄です
花入れは、総全籠(そうぜんかご)
江戸中期の茶人、久田総全(ひさだそうぜん)の好みの花入れ
さて、肝心の(笑)主菓子は、撮るのを忘れました
干菓子は、しょうがせんべい
それから、Fさんが持ってきてくれた干菓子です

イチョウと柿のゼリー、名月のふやきせんべい
菓子器が小さかったですね、スミマセン

和三盆のセット
名月、月見団子、ウサギ、小菊、コスモスです
ありがとうございます
おいしかったですよ
それに、くまモンのクッキーもあり、
皆さん「今日、来た甲斐がありました」
ですって

と言っても、経験のある方なので
すぐに「長板薄茶点前(ながいた うすちゃ てまえ)」の
お稽古に入れました

前回ご紹介した
優心なごみ棚の初使いは、膝がちょっと心配なMさん


こんな感じです
椅子に腰掛けてても、
ホントに畳の上に正座しているみたいでしょ

Mさんは、姿勢が(も、です)とてもキレイで

見ているこちらが、思わず背筋を伸ばしたりして(笑)

棗は神代欅(ジンダイケヤキ)、秋草に鈴虫です
神代とは「かみよ」のことで、大昔に自生していたケヤキが、
地中や湖などに埋もれて、長い年月がたち、
掘り出されたもので、「埋もれ木」ですね
棚は丸卓(まるじょく)、釜は富士釜
風炉は紅鉢(べにばち)で枇杷薩摩(びわさつま、枇杷色をした薩摩焼)です

掛軸は、「清風払明月(せいふう めいげつをはらう)」
一行のほかに、月とススキの絵が描いてあります
字も絵も、作者は同じで、剛山作です
「明月清風を払い、清風名月を払う」は、
よく知られている語で、
清々しい風が吹き過ぎる大地を明るい月が照らしだす様子と、
明るい月に照り映える広野に、涼風が吹き来る様子とを
並べて、秋の夜の爽やかさを強調した名句だそうです

花は、右から角虎の尾(かくとらのお)、
秋明菊(しゅうめいぎく)、小海老草(こえびそう)、
白の秋海棠(しゅうかいどう)、紅白の水引(みずひき)
鷹の羽薄です
花入れは、総全籠(そうぜんかご)
江戸中期の茶人、久田総全(ひさだそうぜん)の好みの花入れ
さて、肝心の(笑)主菓子は、撮るのを忘れました

干菓子は、しょうがせんべい
それから、Fさんが持ってきてくれた干菓子です


イチョウと柿のゼリー、名月のふやきせんべい
菓子器が小さかったですね、スミマセン


和三盆のセット
名月、月見団子、ウサギ、小菊、コスモスです
ありがとうございます

おいしかったですよ

それに、くまモンのクッキーもあり、
皆さん「今日、来た甲斐がありました」
ですって

新 立礼卓(りゅうれいじょく)
やっと、念願の立礼卓を手に入れました
立礼(りゅうれい)とは、
畳の上ではなく、椅子に腰掛けて
お茶を点てることで
卓(じょく)は、テーブルのことです
下の画像、ぱっと見は、

普通の畳の上にお道具が置いてあるように
見えるでしょ

手前は、椅子と建水を置く台

椅子の右側にも畳が見えますよね
炉畳(ろだたみ)になります

優心なごみ棚(ゆうしんなごみだな)です
正座が苦手な方、
足を痛めて正座が出来ない方でも
お点前ができるスグレモノです

椅子に腰掛けてて、畳に座ったのと同じようにお茶が点てられます
炉畳を取れば、その中には電気炉が入っていて
炉の点前もできます
画期的でしょ
K先生のお教室で使っていて
いいなぁ、と思っていました
そこで、
清水の舞台から飛び降りたワケです
明日のお稽古から早速使いましょう

立礼(りゅうれい)とは、
畳の上ではなく、椅子に腰掛けて

お茶を点てることで

卓(じょく)は、テーブルのことです

下の画像、ぱっと見は、

普通の畳の上にお道具が置いてあるように
見えるでしょ


手前は、椅子と建水を置く台


椅子の右側にも畳が見えますよね

炉畳(ろだたみ)になります

優心なごみ棚(ゆうしんなごみだな)です
正座が苦手な方、
足を痛めて正座が出来ない方でも
お点前ができるスグレモノです


椅子に腰掛けてて、畳に座ったのと同じようにお茶が点てられます
炉畳を取れば、その中には電気炉が入っていて
炉の点前もできます
画期的でしょ

K先生のお教室で使っていて
いいなぁ、と思っていました
そこで、
清水の舞台から飛び降りたワケです

明日のお稽古から早速使いましょう

今日の庭(9/4)
久しぶりにホントに久しぶりに
庭の草取り(草むしり)をしました

うだるような暑さの中
気になっていても
実働せず(できず)
やっと重い腰を上げて

毎回、朝5時30分頃から、2時間から2時間30分位
庭を4分割のつもりで始めて

4回目の今日、やっとどうにか
ひと段落しました

心なしか花や木がうれしそうです
達成感マックス
もうスゴイです
帽子にサングラス、首にはガーゼタオルを巻いて
長袖長ズボン(パンツではなく、敢えてズボン)の作業着
レインシューズ(お気に入りの豹柄)
下げるタイプの蚊取り線香ブラ下げて
日焼け止め、それから、要所要所に虫除けスプレー
最初は恥ずかしかったけど、慣れれば平気(笑)

ハッサクの実の下に、金柑の小さな実がたくさん 寄せ植えのゼラニウム

今年初咲きの秋明菊 角虎の尾(実際はもっとピンク色です)

藪蘭(ヤブラン) アメリカンブルー

小海老草(コエビソウ) 槿(ムクゲ)

秋海棠(シュウカイドウ) 紅輪蒲公英(コウリンタンポポ)二度目の登場

サフィニア テラスの軒に下げたローズマリー
テラスには、いままでオレガノを下げていましたが
ローズマリーを剪定したので替えました
ローズマリーは、
Rosnarinus officinalis ロスマリヌス オフィキナリス
ロスマリヌスは、海のしずく
オフィキナリスは、薬効のある、と言う意味
殺菌・抗菌・抗酸化作用があります
ヨーロッパでは、古くから魔除けのハーブとして
庭に植えていたそうです
風が吹くとスッキリとした爽やかな香りが漂ってきます
庭の草取り(草むしり)をしました


うだるような暑さの中

実働せず(できず)
やっと重い腰を上げて


毎回、朝5時30分頃から、2時間から2時間30分位
庭を4分割のつもりで始めて


4回目の今日、やっとどうにか
ひと段落しました


心なしか花や木がうれしそうです

達成感マックス

もうスゴイです

帽子にサングラス、首にはガーゼタオルを巻いて
長袖長ズボン(パンツではなく、敢えてズボン)の作業着
レインシューズ(お気に入りの豹柄)
下げるタイプの蚊取り線香ブラ下げて
日焼け止め、それから、要所要所に虫除けスプレー
最初は恥ずかしかったけど、慣れれば平気(笑)



ハッサクの実の下に、金柑の小さな実がたくさん 寄せ植えのゼラニウム


今年初咲きの秋明菊 角虎の尾(実際はもっとピンク色です)


藪蘭(ヤブラン) アメリカンブルー


小海老草(コエビソウ) 槿(ムクゲ)


秋海棠(シュウカイドウ) 紅輪蒲公英(コウリンタンポポ)二度目の登場


サフィニア テラスの軒に下げたローズマリー
テラスには、いままでオレガノを下げていましたが
ローズマリーを剪定したので替えました
ローズマリーは、
Rosnarinus officinalis ロスマリヌス オフィキナリス
ロスマリヌスは、海のしずく
オフィキナリスは、薬効のある、と言う意味
殺菌・抗菌・抗酸化作用があります
ヨーロッパでは、古くから魔除けのハーブとして
庭に植えていたそうです

風が吹くとスッキリとした爽やかな香りが漂ってきます

東京研修の下見
9月14日(土)に東京研修を企画しました
定例のお稽古日を、研修&親睦会に替えました
女子会ですね
(画像は、それぞれのHPから)
先日、その下見に行ってきました
下見は各駅停車だけど、当日は新幹線で行きます
研修企画は
「茶道の名品コレクション畠山記念館と
八重洲富士屋ホテルのランチを楽しむ」
茶道教室は年令層もさまざま、
お天気も暑いやら、雨が降るやら分からない
ということなので、最寄りの交通機関から
近いところと決めました

畠山記念館は、白金台にある美術館で
最寄りの駅は、地下鉄浅草線の高輪台駅から徒歩5分
薩摩藩島津家の別邸跡の日本庭園の中に建っていて、
大名茶人の松平不昧(ふまい)公の茶道具など、
茶道の名品を所蔵しています
今回の夏季展は、画像にあるように「涼をもとめて」
創立者の畠山即翁(そくおう)がもてなした朝の茶事の
道具の取り合わせが展示されます

八重洲富士屋ホテルは、
畠山記念館の高輪台駅から、地下鉄の浅草線の乗って宝町駅下車徒歩6分、
または、途中で銀座線に乗り換えて、京橋駅から徒歩3分
アクセスがいいですね
アクセスといえば、帰りの東京駅まで徒歩5分
ランチをいただいたあと、ゆっくりおしゃべりできます
レディースランチは、コーヒー、紅茶はおかわり自由で
16時まで過ごせるそうです
メニューも画像のようにおいしかったですよ

畠山記念館の展示室 作品を見ながらお茶とお菓子が楽しめます
畠山記念館も
八重洲富士屋ホテルも
想像していた以上に
ホントによかった
当日が楽しみです

定例のお稽古日を、研修&親睦会に替えました

女子会ですね

先日、その下見に行ってきました

下見は各駅停車だけど、当日は新幹線で行きます

研修企画は

八重洲富士屋ホテルのランチを楽しむ」

茶道教室は年令層もさまざま、
お天気も暑いやら、雨が降るやら分からない
ということなので、最寄りの交通機関から
近いところと決めました


畠山記念館は、白金台にある美術館で
最寄りの駅は、地下鉄浅草線の高輪台駅から徒歩5分
薩摩藩島津家の別邸跡の日本庭園の中に建っていて、
大名茶人の松平不昧(ふまい)公の茶道具など、
茶道の名品を所蔵しています
今回の夏季展は、画像にあるように「涼をもとめて」
創立者の畠山即翁(そくおう)がもてなした朝の茶事の
道具の取り合わせが展示されます

八重洲富士屋ホテルは、
畠山記念館の高輪台駅から、地下鉄の浅草線の乗って宝町駅下車徒歩6分、
または、途中で銀座線に乗り換えて、京橋駅から徒歩3分
アクセスがいいですね
アクセスといえば、帰りの東京駅まで徒歩5分
ランチをいただいたあと、ゆっくりおしゃべりできます
レディースランチは、コーヒー、紅茶はおかわり自由で
16時まで過ごせるそうです
メニューも画像のようにおいしかったですよ


畠山記念館の展示室 作品を見ながらお茶とお菓子が楽しめます
畠山記念館も


想像していた以上に
ホントによかった

当日が楽しみです

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