弥生会茶会の追伸
弥生会茶会について、
Mさんという方が補足をしてくださいました
折角ですので、第2席のお道具についても
Mさんの助けをお借りして
第1席については、
お仕覆は 「金襴」
水指 は釣部水指。蓋に小さな穴が
菓子皿は「雪」「月」「花」の銘々皿
第2席目は
軸 清流無間断 大徳寺管長高田明浦老師
花入 煤竹っぽい竹籠
花 りんどうほか山野草五種ほど
風炉先 雪輪・菊・桐の透かし
釜 六角風炉釜
水指 高麗青磁に塗蓋
棗 金蒔絵「住吉」 輪島の一后一兆作
茶杓
長板
茶碗 朝日焼
替 青系の紫陽花模様?
建水 砂張合子
菓子皿 次客以下はガラスの各皿
菓子 「天の川」清晨庵
金粉銀粉で織姫彦星と星の川を表現
Mさん、本当にありがとうございました。
分からなかったお道具については、
『孤峰』の掲載記事を期待しましょう
Mさんという方が補足をしてくださいました
折角ですので、第2席のお道具についても
Mさんの助けをお借りして
第1席については、
お仕覆は 「金襴」
水指 は釣部水指。蓋に小さな穴が
菓子皿は「雪」「月」「花」の銘々皿
第2席目は
軸 清流無間断 大徳寺管長高田明浦老師
花入 煤竹っぽい竹籠
花 りんどうほか山野草五種ほど
風炉先 雪輪・菊・桐の透かし
釜 六角風炉釜
水指 高麗青磁に塗蓋
棗 金蒔絵「住吉」 輪島の一后一兆作
茶杓
長板
茶碗 朝日焼
替 青系の紫陽花模様?
建水 砂張合子
菓子皿 次客以下はガラスの各皿
菓子 「天の川」清晨庵
金粉銀粉で織姫彦星と星の川を表現
Mさん、本当にありがとうございました。
分からなかったお道具については、
『孤峰』の掲載記事を期待しましょう

スポンサーサイト
千疋屋デーメテール
根津美術館から、今度は銀座線に乗って
三越前へ
地下改札口から直接1分位で
日本橋三井タワーへ
マンダリンオリエンタルホテルが入っている
タワー内の1・2階に
千疋屋総本店の日本橋本店があります


1階がメインストアとカフェ
2階がフルーツパーラーで、その奥が
レストランWINE&DINING DE METER
デーメテール
ギリシア神話の収穫の女神がレストラン名に
なっています

前から行きたいと思っていたレストラン
千疋屋ですもの、デザートがおいしいのにきまってますよね

それに店内のシャンデリアはスワロフスキー社製

想像しただけでもキラキラきれい
ディナーは、コースが3,990円~10,500円
3人ともコースディナーDにしました
税込5,250円 サービス料10%
前菜とメインが選べます

ギャルソンがススメ上手で、私だけ
ロゼのスパークリングワインを
いただきました

スペインのカバ、おいし~い

にんじんの冷製スープ

スペシャルマンゴーカレー(ほかにオムライスとかも選べます)
お腹がおいしく一杯になって
でも、名物のスペシャルマンゴーカレーライス
マンゴーソースときゅうりのピクルスがついてます
ミニサイズなので頑張って食べました

デザートは、グレープフルーツのシャーベットと
フルーツの盛り合わせ
少しずつだけどフルーツがなんておいしいんでしょう

コーヒーです
おかわりをすすめられても、入らないので
残念
前菜もメインのお魚も
他のフォアグラもラムも
いつもの(笑)パターンで画像を
(しかも肝心なもの)撮り忘れました
ギャルソンとの会話も楽しく
サービスもとっても自然な感じで
良かったし、満足満足
3人ででかけた一日
楽しくて美味しくて
とっても充実した一日でした
三越前へ

地下改札口から直接1分位で
日本橋三井タワーへ

マンダリンオリエンタルホテルが入っている
タワー内の1・2階に
千疋屋総本店の日本橋本店があります



1階がメインストアとカフェ

2階がフルーツパーラーで、その奥が
レストランWINE&DINING DE METER

デーメテール
ギリシア神話の収穫の女神がレストラン名に
なっています


前から行きたいと思っていたレストラン
千疋屋ですもの、デザートがおいしいのにきまってますよね


それに店内のシャンデリアはスワロフスキー社製


想像しただけでもキラキラきれい

ディナーは、コースが3,990円~10,500円
3人ともコースディナーDにしました
税込5,250円 サービス料10%
前菜とメインが選べます

ギャルソンがススメ上手で、私だけ
ロゼのスパークリングワインを
いただきました


スペインのカバ、おいし~い


にんじんの冷製スープ

スペシャルマンゴーカレー(ほかにオムライスとかも選べます)
お腹がおいしく一杯になって
でも、名物のスペシャルマンゴーカレーライス
マンゴーソースときゅうりのピクルスがついてます
ミニサイズなので頑張って食べました

デザートは、グレープフルーツのシャーベットと
フルーツの盛り合わせ
少しずつだけどフルーツがなんておいしいんでしょう

コーヒーです
おかわりをすすめられても、入らないので
残念
前菜もメインのお魚も
他のフォアグラもラムも
いつもの(笑)パターンで画像を
(しかも肝心なもの)撮り忘れました

ギャルソンとの会話も楽しく
サービスもとっても自然な感じで
良かったし、満足満足

3人ででかけた一日

楽しくて美味しくて
とっても充実した一日でした

根津美術館その3
さてさてさて、お腹が満腹と言っているので
少し庭園を散歩
4棟の茶室が点在する17,000㎡の日本庭園

この中にカキツバタが群生している池もあります

弘仁亭の前の腰掛け待合 蹲(つくばい)

弘仁亭・無事庵(こうにんてい・ぶじあん)
リニューアルオープンする前に(かなり前)
母と訪れた時は、確か、お庭の茶室で
特に予約なしで、お茶とお菓子をいただけたような
記憶があります


池 この池の奥の方にかきつばたが

斑鳩庵・清渓亭(いかるがあん・せいけいてい)

斑鳩庵・清渓亭の前の水辺

閑中庵・牛部屋(かんちゅうあん・うしべや)
披錦亭・一樹庵(ひきんてい・いちじゅあん)は、
撮りそびれちゃいました
庭園と茶室についてはコチラ
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/guide/garden.html
今は青山茶会とか、大寄せの茶会とか
特別展に合わせてとかの
時だけの様で、ちょっと残念
NEZUCAFEで、ゆっくりとティータイムも
いいけれど、
折角ステキな日本庭園があるんですもの
陰点てでもいいので
眺めながら一服いただきたいですね
少し庭園を散歩

4棟の茶室が点在する17,000㎡の日本庭園


この中にカキツバタが群生している池もあります



弘仁亭の前の腰掛け待合 蹲(つくばい)

弘仁亭・無事庵(こうにんてい・ぶじあん)
リニューアルオープンする前に(かなり前)
母と訪れた時は、確か、お庭の茶室で
特に予約なしで、お茶とお菓子をいただけたような
記憶があります



池 この池の奥の方にかきつばたが

斑鳩庵・清渓亭(いかるがあん・せいけいてい)

斑鳩庵・清渓亭の前の水辺

閑中庵・牛部屋(かんちゅうあん・うしべや)
披錦亭・一樹庵(ひきんてい・いちじゅあん)は、
撮りそびれちゃいました

庭園と茶室についてはコチラ

http://www.nezu-muse.or.jp/jp/guide/garden.html
今は青山茶会とか、大寄せの茶会とか
特別展に合わせてとかの
時だけの様で、ちょっと残念

NEZUCAFEで、ゆっくりとティータイムも
いいけれど、
折角ステキな日本庭園があるんですもの
陰点てでもいいので
眺めながら一服いただきたいですね

弥生会から根津美術館へ
江戸千家会館から
、坂を下り
千代田線の根津駅へ
表参道駅まで1本で行けます
A5出口を出て右折して徒歩8分で着きます
画像はすべて、根津美術館のHPから
http://www.nezu-muse.or.jp/

特別展「やきものが好き、浮世絵も好き」
山口県立萩美術館・浦上記念館名品展
展示の中で
特に、目に留まったのは、

中国・唐時代8世紀 藍三彩有蓋万年壺(らんさんさい ゆうがい まんねんこ)
藍色・緑・茶色のの釉薬がどことなくエキゾチックな文様にピッタリ

朝鮮・朝鮮時代18~19世紀 青花月兎文栗鼠耳角扁壺(せいか げっともん りすみみ かくへんこ )
染付のブルーで、月を表す円のなかに杵でお餅をついているウサギの絵
そして、四角の壺の側面の耳の形がリスで、とってもカワイイ

富嶽三十六景 凱風快晴 葛飾北斎 日本・江戸時代天保2-5年(1831-34)
浮世絵で富士山って言ったらコレでしょう
初刷りでとってもキレイです
特別展を観たあとは、展示室6へ
ココは、茶室が再現され、時季の茶道具が観られます
タイトルは、「風待月(かぜまちつき)」
なんて美しい言葉でしょう
ステキなお道具ばかりだけど、
織部の沓(くつ:蹴鞠のくつの形に似ている)茶碗が
斬新なデザインでステキでした

千代田線の根津駅へ

表参道駅まで1本で行けます

A5出口を出て右折して徒歩8分で着きます

画像はすべて、根津美術館のHPから


特別展「やきものが好き、浮世絵も好き」
山口県立萩美術館・浦上記念館名品展
展示の中で
特に、目に留まったのは、

中国・唐時代8世紀 藍三彩有蓋万年壺(らんさんさい ゆうがい まんねんこ)
藍色・緑・茶色のの釉薬がどことなくエキゾチックな文様にピッタリ

朝鮮・朝鮮時代18~19世紀 青花月兎文栗鼠耳角扁壺(せいか げっともん りすみみ かくへんこ )
染付のブルーで、月を表す円のなかに杵でお餅をついているウサギの絵

そして、四角の壺の側面の耳の形がリスで、とってもカワイイ


富嶽三十六景 凱風快晴 葛飾北斎 日本・江戸時代天保2-5年(1831-34)
浮世絵で富士山って言ったらコレでしょう

初刷りでとってもキレイです

特別展を観たあとは、展示室6へ
ココは、茶室が再現され、時季の茶道具が観られます
タイトルは、「風待月(かぜまちつき)」
なんて美しい言葉でしょう

ステキなお道具ばかりだけど、
織部の沓(くつ:蹴鞠のくつの形に似ている)茶碗が
斬新なデザインでステキでした

弥生会茶会
昨日、「第九回弥生茶会」に3人で行ってきました

場所は、東京文京区弥生にある江戸千家会館
上野駅からタクシーに乗り、
不忍通りを行き、根津一丁目の交差点を左折
東大農学部の手前にあります

会館に隣接している江戸千家宗家
弥生会は、茶道初心者でも気軽に参加できるお茶会を
というお考えで始まったそうです
洋服でも参加OKという度量の大きさ
江戸時代の、「江戸に千家のお茶を広める」
表千家の如心斎(じょしんさい)と
高弟不白(ふはく:江戸千家の創始者)の心意気を感じます
第1席が、2階の担雪軒
若宗匠の濃茶のお席
第2席は、3階
五十嵐宗冴先生の薄茶のお席
第1席の様子は、うろ覚えなのですが
お軸は「雨後青山青転青(うご せいざん あお、うたた(転))あおし」
花入れ 時代の手付き籠
花 沙羅、ササユリ、なでしこ
風炉先 水月透かし
風炉釜 唐金切合釜
茶入 橘 流祖作
茶杓 孤猿洞(こえんどう) 一元斎作 ← 節に大きな洞がありました
茶碗 古高麗 粉引
茶 千代の昔 松華園詰 ← お点てになっている時からお茶のいい香りが
菓子 花てまり あじさい 赤坂塩野製 ← すごくおいしかったです
菓子器 日の丸文 ← 陶器でした
仕覆 ?(大小の宝珠の文様)
出帛紗 間道
若宗匠のお点前に魅入りつつ
おいしくいただき、
薄茶のお席、おしのぎ(軽食)もとっても満足

おしのぎのお弁当を見て思わず「ぷっ」
神田明神下の「みやび」の八五郎弁当
親分てえへんだ
どうした八
弁当が旨くててえへんだ
というようなことが包み紙にありました
ご存じ銭形平次と子分の八五郎
野村胡堂作、TVでも人気番組でした
ちなみに神田明神は、流祖不白が
茶室「蓮華庵」をひらいたところです


場所は、東京文京区弥生にある江戸千家会館
上野駅からタクシーに乗り、
不忍通りを行き、根津一丁目の交差点を左折
東大農学部の手前にあります


会館に隣接している江戸千家宗家
弥生会は、茶道初心者でも気軽に参加できるお茶会を
というお考えで始まったそうです
洋服でも参加OKという度量の大きさ
江戸時代の、「江戸に千家のお茶を広める」
表千家の如心斎(じょしんさい)と
高弟不白(ふはく:江戸千家の創始者)の心意気を感じます

第1席が、2階の担雪軒
若宗匠の濃茶のお席
第2席は、3階
五十嵐宗冴先生の薄茶のお席

第1席の様子は、うろ覚えなのですが
お軸は「雨後青山青転青(うご せいざん あお、うたた(転))あおし」
花入れ 時代の手付き籠
花 沙羅、ササユリ、なでしこ
風炉先 水月透かし
風炉釜 唐金切合釜
茶入 橘 流祖作
茶杓 孤猿洞(こえんどう) 一元斎作 ← 節に大きな洞がありました
茶碗 古高麗 粉引
茶 千代の昔 松華園詰 ← お点てになっている時からお茶のいい香りが
菓子 花てまり あじさい 赤坂塩野製 ← すごくおいしかったです
菓子器 日の丸文 ← 陶器でした
仕覆 ?(大小の宝珠の文様)
出帛紗 間道
若宗匠のお点前に魅入りつつ
おいしくいただき、
薄茶のお席、おしのぎ(軽食)もとっても満足

おしのぎのお弁当を見て思わず「ぷっ」
神田明神下の「みやび」の八五郎弁当

親分てえへんだ
どうした八
弁当が旨くててえへんだ
というようなことが包み紙にありました
ご存じ銭形平次と子分の八五郎
野村胡堂作、TVでも人気番組でした

ちなみに神田明神は、流祖不白が
茶室「蓮華庵」をひらいたところです

6月のお稽古 廻り花
今の季節は、色とりどりの花が咲いています
なので、七事式(しちじしき)の廻り花(まわりばな)を
してみようかなと‥‥‥

三重切(さんじゅうぎり)の花入れに
金糸梅(キンシバイ)、がく紫陽花、ノコギリソウ
七事式は、18世紀に表千家7代の如心斎(じょしんさい)・
弟の裏千家8代の一燈宗室(いっとうそうしつ)
そして、表千家の高弟で、流祖の川上不白(かわかみ ふはく)が
制定した七つの式で、
茶の湯の精神・技術を学べるお稽古、
といったところでしょうか

軸は「七事式」、竹の三重切花入れ
七事式の一つの廻り花は、
お客様と亭主とになって、茶花の生け方を
お稽古するのですが
お正客(上座)から、中、下、上と
順に花を生けていきます
そして、4番目の人は、中を生けた人に
「揚げさせていただきます」と挨拶して、
そこに違う花を生けます
そして、その次に亭主が生け、
正客が「お止めください」というまで
順に生けて行きます

花を用意します 杉の花台(かだい)にハサミと水つぎを

中には中心になるような
大きめの花を正面に生け
下は、草(くさ)の花を少し右に向けて生け、
上は、木(き)の花を少し左に向けて生けます。

金糸梅、紫陽花、擬宝珠(ギボウシ)
バランスと色と考えながら生けるのは
結構難しいですが、
やってみると楽しくて、盛り上がります
なので、七事式(しちじしき)の廻り花(まわりばな)を
してみようかなと‥‥‥

三重切(さんじゅうぎり)の花入れに
金糸梅(キンシバイ)、がく紫陽花、ノコギリソウ
七事式は、18世紀に表千家7代の如心斎(じょしんさい)・
弟の裏千家8代の一燈宗室(いっとうそうしつ)
そして、表千家の高弟で、流祖の川上不白(かわかみ ふはく)が
制定した七つの式で、
茶の湯の精神・技術を学べるお稽古、
といったところでしょうか

軸は「七事式」、竹の三重切花入れ
七事式の一つの廻り花は、
お客様と亭主とになって、茶花の生け方を
お稽古するのですが
お正客(上座)から、中、下、上と
順に花を生けていきます
そして、4番目の人は、中を生けた人に
「揚げさせていただきます」と挨拶して、
そこに違う花を生けます
そして、その次に亭主が生け、
正客が「お止めください」というまで
順に生けて行きます


花を用意します 杉の花台(かだい)にハサミと水つぎを

中には中心になるような
大きめの花を正面に生け
下は、草(くさ)の花を少し右に向けて生け、
上は、木(き)の花を少し左に向けて生けます。

金糸梅、紫陽花、擬宝珠(ギボウシ)
バランスと色と考えながら生けるのは
結構難しいですが、
やってみると楽しくて、盛り上がります
カシワバアジサイ
柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)





大好きな花です

いつも、この時季になると
Cちゃんがお庭のを切って持って来てくれます


柏葉紫陽花は
雪の下(ユキノシタ)科
学名は
Hydrangea quercifolia
ハイドランジア クァキフォリア
と読むのでしょうか
ハイドランジアは、アジサイのこと



ギリシャ語で「水の容器」
hydro (水)
angeion (容器)
それに
quercus (柏などのカシ属)
quercifolia (カシ属のような葉)


確かに、葉っぱの形は柏餅の葉を連想させます


白い八重咲きの花の中の黄緑色もとってもキレイ
Snow Flakeの(スノーフレイク)という種類です

花が紫陽花
、葉が柏で、柏葉紫陽花

単純明快なネーミング

でも、ステキな名前ですよね

春の恵みいっぱい
ここ何日かいろいろ続けて











調理しました

というか、やっつけました(笑)

まずは、

山椒の実の醤油漬


いただいた実を枝から取って
トゲがあるから大変


湯がいて、半分は、さまして冷凍蔵へ

あとでいつでも使えます

残り半分は、醤油漬に

次は

新生姜をスライスして、甘酢漬

残りの新生姜は、

スライスしたのを佃煮に

これが、とっても超好評





お酒にも
ご飯にも


そして、竹の子

晴天続きで
もう今年はダメかと


思っていたら、
よく「雨後の竹の子」と言うとおり


雨が降ったら
やっと出てきました



収穫です


ヌカがないので、お米をティーパックに入れて
アク抜きです

お酒、薄口醤油、砂糖、塩で
濃い目に味をつけて、竹の子ご飯


残した竹の子の同期生達は、

今日、こんなに大きくなっていました

春というより、初夏のおいしい恵みです

今日の庭(6/2)
梅雨の晴れ間













庭のハーブや花達は元気です


京鹿の子 いい色にあがってきました

紫露草 この儚さがいいのかも

未央柳(びようやなぎ)

紫陽花


今年はツボミがたくさん 班入りの紫陽花

下野(しもつけ)

いただいた寄せ植え

ラベンダー

カモミール


擬宝珠(ぎぼし) イタリアンパセリ


バジル ローズゼラニウム

オレガノ

茗荷(ミョウガ) スクスク
花や木にパワーをもらえそうです

| ホーム |