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第2回七事式

10月もあと1週間ほどで終わりなので、
もう1回七事式(しちじしき)をしようと‥‥‥計画しました

7つの式の内、「且座(さざ)」、「花月」、そして「数茶
この3つの式を今回お稽古しました
お友達のIさんをお誘いして、社中のみなさん8名と私で計10名

10時に席入りして、
まずは、利休さんにお献茶してから、且座

且座は、5人でおこなわれます
客3人がそれぞれ、花、炭、香の点前を、
東が濃茶、半東が薄茶を点てます
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花を選んでいるSKさん、花入れは床柱の掛け花入れ
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香点前はAさん、東はMさん
5人以外の人たちも、後ろから興味深そうに見ています

なかなか濃い内容のお稽古
終わる頃には、ちょうどお昼の時間
お寿司で楽しくランチ♪
お吸い物とウニの和え物を作って一緒に出して、
みなさんといただきました

さて、お昼を食べたら、花月です
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亭主はSYさん、折据を持ってきて、この中の札で点てる人が決まります
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花の札を引いて、点前を始めるSNさん
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お茶を点てているW君

最後に、数茶
参加者は全員です
持っている札によって順番にいただきます
適度に緊張がほぐれていただく薄茶は美味しい!

本日のお菓子は
主菓子は、
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「重ね菊」練切り

お干菓子は、
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「小倉山」(種合わせ)
鹿と紅葉で「奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の・・・・・」
誰からか、百人一首が出てきました

お昼の時間も入れて、延べ5時間くらい
充実したお勉強会になりました
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第65回群馬県茶道会大茶会

本日、令和元年10月20日(日)
群馬県茶道会大茶会が、高崎の少林山達磨寺で開かれました

台風19号による被害のため、全面通行止めとなっていた
少林山通りは、本日朝ようやく片側交互通行となり
ホッとしました
秋晴れのいいお天気に、大勢のお客様が足を運ばれ
大盛況のお茶会でした
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お茶券 3席分(3回)入れます
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お茶券の裏面

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社中の皆さんとおいしいお茶とお菓子をいただき
お道具も拝見して充実した一日となりました
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普段のお稽古の所作が生きてきますよね 

他流のお茶席にも入って、とてもいい、楽しいお勉強になりました 

香点前のお稽古

茶道のグループ稽古の七事式(しちじしき)
この7つの式の内のひとつに、「且座」(しゃざ)というのがあります

メンバーは5人で、折据(おりすえ)の中の札を引いて
役割を決めます
「二」を引いた人が三客になり、香点前をします
普段のお稽古では、なかなか香を聞く機会がないので、
物は試し!とばかりに、割稽古しました

香りを楽しむ、鑑賞することを「香を聞く」とか「聞香(もんこう)」といいます

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用意するものは、
香盆、聞香炉、重香合、銀葉(雲母)、銀葉挟み、香箸、火箸、
たとう(香包み)、香炉灰、灰押さえ、香木、香炭団など、
且座では、香道具の内の一部を使います
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香たどん

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白檀の木 左側は母が削った跡が残っています

香木を香炉で薫くのですが、だいたい白檀を使います
ほかには、沈香(じんこう)、伽羅(きゃら)などもあります

白檀は、みなさんご存じのサンダルウッド
瞑想にも用いられる落ち着いた香りです
学名は、Santalum album  サンタラム アルバム
ビャクダン科の常緑高木で、
インド南部のマイソールあたりのものが最も高品質とされ
「老山白檀(ろうざんびゃくだん)」といわれています
ちょっとオリエンタルでウッディーの香り、甘い香りも

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この角割をさらに1/3くらいに割って使います

香炉に香炉灰をいれ、火をつけた炭団を埋めて、灰押さえで灰を整えて、
火窓・聞き筋をつけます
火窓の上に銀葉を載せて、香木を銀葉の上に載せて、香を聞きます
香木に直接火をつけるのではなく、間接的に温めます

「最初、甘い香りで、それから落ち着いた香りが聞こえてきます」
と言ったChi-ruちゃん
いい感してますね

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香点前がすんだら、床の間に飾ります

さあこれでお点前大丈夫かしら?!
七事式で且座に挑戦してみましょう 

夏のお菓子あれこれ

早いものでもう9月
今年の夏も暑かったですね!

清友庵の夏のお稽古のお菓子は、
涼しさを五感で感じてもらえるようにセレクトしています
一部をご紹介しますね

まずは、お干菓子(ひがし)から
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  「氷室」、「朝顔」→ 裏面は味噌松風になっています

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  「かき氷」、「夏菊」         「蟹、水、青楓」、「うちわ」

それから、主菓子(おもがし)は
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  「朝顔」

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  「山あじさい」

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  「ホタル」

夏ならではの風情の意匠
和菓子はキレイで可愛くて美味しいですよね

冷たーいお茶で、おもてなし

​​8月になって、もの凄く暑いですね(;´Д`)

夏は、まず目から涼しさの演出
茶室の室礼(しつらえ)を変えます
お座敷スダレをかけて、
お軸は、表装が涼やかな浅黄色の本阿弥切の
臨書をかけました

普段のお茶のお稽古もしますが、
まずは、猛暑ならではのお茶のおもてなし
冷水点て(れいすいだて)」のお稽古から
お道具も義山(ぎやまん ガラスのこと)の
お棗、お茶杓、お茶碗を使って
冷たい氷水でお茶を点ててもらいました
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 淡青金彩の棗
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お茶碗の中の茶巾は「千鳥茶巾」にして仕組みます
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水指には、氷水
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Chi-ruちゃん、初めての冷水点てです
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冷たいお茶を一口含むと、
さあーっと涼風が吹いてくるような感じ
冷たくてまろやかな甘さ、おいしさが
身体にしみ入ってきます

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お菓子も涼菓、錦玉羹の「青楓」などを

しばし、暑さを忘れるひと時です