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うれしいチョコあれこれ

バレンタインデーに合わせて(笑)
うれしいチョコをいただきました♪
お味見をしつつご紹介

まず、一番大事な人からは
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ヴィタメール
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左から、ポワブル(ピンクペッパーとダークチョコのガナッシュ)
フランボワーズ
クール・レイ
(ヘーゼルナッツのジャンドゥーヤ)
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フランボワーズは、フランボワーズのつぶつぶ感と
キルシュ風味のガナッシュがおいしい!

それから、大好きなピエール・マルコリーニ
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Mちゃんは、私の好みをよく知ってらっしゃる
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左から、アニモ キャラメル(ミルクチョコの中にフルールドセル(塩の花)とキャラメルソース)、
クール ローズ-パッションフルーツ
テ フォンダン
(アールグレイティーのビターガナッシュ)、
クール フランボワーズ(ホワイトチョコとフランボワーズのビターガナッシュ)、
エスカルゴ(ホワイトチョコとキャラメルソース)、
ピエール マルコリーニ グラン クニュ(マルコリーニこだわりのカカオをブレンドしたビターガナッシュ)
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このクール ローズ-パッションフルーツは新作ですって
ホワイトチョコの中にバラとパッションフルーツで香りづけしたホワイトガナッシュ
ホントにバラの香りとパッションフルーツ、ライム、コブミカンの香りがベストマッチ!
くせになっちゃうかも

そして、IMさんからいただいた源吉兆庵
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和風チョコです
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ショコラ干し柿
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きざみくるみと干し柿が三層になっていてダークチョコで包んでいます
和のほのかな甘みとチョコが大人の味って感じかも

ぜーんぶうれしいプレゼントでした
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2020お正月 奈良・京都のランチ その3

さて、お正月 京都のランチはこれで最後の回になります
烏丸の料亭「瓢樹(ひょうき)」

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六角通りです
瓢樹は初めてで、一休.comで探しました

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予約したランチコースは花遊膳(はなゆうぜん) (HPから)

明治の日本画家 今尾景年(いまお けいねん)旧宅の1階が瓢樹
個室でお庭を眺めながらいただくお料理
楽しみにしていました
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玄関

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お部屋まで 手入れされたお庭がきれい
ほかにお客様がいらっしゃるのに、とっても静か
個室だからかしら

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案内されたお部屋です
お庭が見えます お年賀がおいてありました
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開けてみたら、干支の子の字が描かれた小皿
毎年集めているお客様がいらっしゃるとか

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この部屋はお茶室だったそうで炉が切ってあるそうです
床柱がスゴイ! 大正天皇から下賜されたとか
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額は「捉月(そくげつ)」 為書きがあります
「為 景年翁 紫野松雲叟書」大徳寺の松雲老師ですね
とか何とかおしゃべりしている内に

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運ばれてきました OPEN! お重が出てきました
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八寸は、名物の半熟玉子 諸子 ちしゃとう など

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スパークリングは外せません
月桂冠の「うたかた」 少し甘めですがさっぱりとした飲み口

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天ぷら 穴子煮つけ 菊かぶら つまみ湯葉 生うに
もちろん、お造りも出ましたよ

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そして、〆のお吸い物とご飯
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お漬物の下段がご飯 小豆と青菜のご飯です

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デザートは、わらび餅でした

少し早く着いたのにも関わらず笑顔での対応がうれしかったし、
お庭の風情、打ち水の清々しさも、お料理のおいしさを引き立てていて
とてもよかったですよ

瓢樹のHPは
http://www.kaiseki-hyoki.com/
一休.comにも詳しく載っています
https://restaurant.ikyu.com/111964/

あっという間の3日間
帰宅するとまた行きたくなる奈良・京都でした

2020お正月 奈良・京都のランチ その2

さて2日目は、京都 仁和寺の山門前の「佐近(さこん)」
仁和寺は、真言宗御室派、我が家のお寺の本山です

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佐近は、京料理とフランス料理の融合を味わえるお店

以前(1992年4月)、大阪の枚方市にいたお友達のATさんと
仁和寺に来た時に、たまたまランチしたのが、最初で
季節の新鮮な素材を、和食のたくみさとフレンチの華やかさと
調和したおいしいお料理に感激しました

そして昨年12月、日本橋の三越の催事で偶然お料理に出会い
やっぱりおいしい!っていうことで、今回予約して行きました

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店内 オーナーシェフの西條さん

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ランチはお任せの「橘」コース
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箸置きもおめでたい青海波

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お酒は 松竹梅白壁蔵の「澪(みお)」DRYを頼んで 
スパークリングは大好きです
窓越しに、仁和寺山門が見えます

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諸子昆布巻 

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黒豆 チーズムース 数の子 サーモン砧巻・福沙焼・ちしゃとうの串

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伊勢海老ポタージュ

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平目 本鮪 カンパチ 盛り合わせ

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フィレステーキ ペリゴール風 フォアグラのムースと共に


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海老芋 車海老 新筍 炊き合わせ
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天然鯛昆布〆寿司 赤出し

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お抹茶バヴァロア
デザートと一緒にアップルティーを頼んで
ランチは終了

ご飯のときの「たまりすいか」のお漬物もおいしかったので、
おみやげにしました

今日のコース、とってもおいしかったので、同行のMちゃんは「また来たい!」ですって
こちらの食べるペースを見計らって、お料理をサーブしてくれるので
おいしさが増します
器もよかったし、心地いい空間で気持ちよくいいときを過ごしました

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そして、仁和寺に向かいます

佐近のHPは、リニューアルですが、
ホットペッパー 食べログ ぐるなび のリンクを張ってありますよ
http://www.sakon-kyoto.com/index.htm

佐近もおススメです

2020お正月 奈良・京都のランチ その1

今年のお正月は、所用で奈良・京都へ
観光の時間は取れなさそうなので、せめてランチは!

まずは、初日は奈良にて「(げん)」
知る人ぞ知るお蕎麦の名店です

ここは、すでに2回振られていて、今回やっと念願が叶いました
初めは、家人が1人で奈良散歩をしていて、偶然通りかかって入ったら
「お蕎麦がおいしかった」と、後日、連れられて行ったら、売切れですって!
2回目は、予約の電話を入れたら、その日はすでに満員御礼!であえなくダウン!!

今回電話したら、JR奈良駅に着くのが、オーダーストップの13時に近い時間なの
でも、タクシーに乗ればすぐだからOK、とのことで、お蕎麦の種類と枚数を予約

で当日、奈良駅を下車して急いでタクシーに乗り込みました
この辺なんですけどね、とタクシーの運転手さん、確かに分かりにくい
興善寺というお寺の手前の狭い道を入ったところ、今西家書院の近くにありました
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入口
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玄関
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中庭を望む
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メニュー
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手前:せいろ蕎麦 向こう:田舎蕎麦
せいろ蕎麦は、更科、そしてとっても細い
でも、しこしこ歯ごたえがあっておいしい
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蕎麦豆腐 湯葉のせ
ホントは、うにのせがよかったけれど売切れ!
湯葉のせもおいしかったけど、残念!
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もう1枚頼んでいた田舎蕎麦
田舎蕎麦も細め、でも香りが高くておいしい!

出された蕎麦茶がおいしかったので、蕎麦茶をお土産に
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後ろ髪を引かれて 入口から玄関を

は、〒630-8381 奈良県奈良市福智院町23−2
電話:0742-27-6868

また行きたいお蕎麦やさんです

博多出張のおみやげ

アイスさんに博多の出張のお土産をいただきました

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鱈卵屋(たららんや)の「極醸 ほたてひも」と「芳醇 生さきいか

鱈卵屋は、明太子MENTAIKOに変えて、福岡から世界へ発信
簡単・時短・おいしい明太子食材を作っているとか
鱈卵屋(たららんや)というネーミングも楽しいですよね♪
辛子明太子のメーカーふくやの関連会社ですって

さっそく、「極醸 ほたてひも」から
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噛めば噛むほど、ほたて貝のひもの旨味、
明太子のプチプチと、ほどよい辛味
どんどん手がすすみます

お茶うけ、ビールや日本酒、ワインなどお酒にもいいかもね

芳醇 生さきいか」も、きっとおいしいはず!

ほかにも明太子の商品をたくさんプロデュース
鱈卵屋のHPは → http://tararan-ya.com/

アイスさん、サプライズなお土産ありがとう♪
ご馳走さまでした