没後200年特別展「大名茶人 松平不昧」展へ

5月27日弥生会茶会のあと、江戸千家会館から坂を下りて、
千代田線の根津駅で地下鉄に乗り、
大手町で乗り換えて三越前へ
A7出口を出ると、もう三井タワービルの地下
エスカレーターで1階のアトリウムへ、そこからエレベーターで
7階の三井記念美術館に到着!

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  三井タワー1階のアトリウムで  

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パンフです
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パンフの中面↑↓
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さすが、没後200年記念事業
すごいお道具がズラリ!なんて思いながら鑑賞

展示はどれもスゴクて、目に留めておきたいものばかり
有名な「茶の湯の大意」を観られたのもよかったです
「茶の湯は稲葉における朝露のごとく枯野に咲けるなでしこのごとし」

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図録は、2400円なり
「雲州蔵帳」翻刻版がセットになっています
「雲州蔵帳」翻刻版だけだと、800円とのこと

展覧会の概要は、三井記念美術館のHPで
 http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html

ちょうどほどよい時間になり、
タワービル2階の千疋屋フルーツパーラーで
みんなでお茶しようと思ったら、満席で残念!
予定より1時間くらい早く帰路につきました

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そうそう、上記のMAPを美術館内の廊下で見つけました
東京駅周辺の美術館の入場券が割引になるそうですよ

そしてMAPを開くと、各美術館の展覧会情報があって
三井記念美術館では「仏像の姿(かたち)」展があるとか
秋の楽しみがひとつできました

今年も充実した日帰り研修旅行
楽しかったです
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サントリー美術館「乾山 見参!」展

6月15日付のブログでご紹介した
「乾山 見参!」展
サントリー美術館は、
六本木駅から地下通路で直結
東京ミッドタウンのガレリア3階がエントランスです

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入館料100円割引クーポンを提示して入館
(お着物の方はクーポンなしでも割引ですって)

尾形乾山の元禄15年「色絵十二ヶ月」の角皿はもちろん、
乾山の作品と、乾山につながる乾山焼、
そして富本憲吉にいたるまで、多彩な作品が出品されていました

乾山はそれまでの、陶器に絵付けという概念ではなく
陶器をキャンバスそのものに見立てた画期的な
着想の持ち主、マエストロだった!
器の形を飛び越えて描いている感じがスゴかったです

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タイミングよくミニレクチャーも参加OKでした
スライドを見ながら懐石のうつわについて、
展示作品の説明もあって、研修旅行っぽくなりました(笑)

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  図録 2,400円

最近パスしていた図録
重いけど、つい今回は買ってしまいました

さてさて、研修のあとは、
ミュージアムショップでお買い物&
カフェで小腹を満たさなくては

乾山 見参!

サントリー美術館で開催中の
乾山 見参!」  (サントリー美術館HPから)
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「けんざん けんざん」って、ネーミングの妙ですね

マエストロとは、イタリア語やスペイン語で
芸術家や専門家に対する敬称で、
巨匠、大家って意味だそうです

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孤峰 6月号』の口絵写真に、          
尾形乾山の角皿が出ていたのを
思い出して出品リストを確認しました

   出品作品リストから 
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あっ!載ってます

そこで、
MOA美術館のHPを見たら、 (MOA美術館HPから)
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ありましたっ

サントリー美術館のHPは 
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2015_3/index.html

MOA美術館のHPは 
http://www.moaart.or.jp/collection/japanese-ceramics172/

乾山を観たいと思っていたので、
ちょうどよかった
行く楽しみが増えました

お香のお話

今、高崎市タワー美術館で「美術でたどる物語」展が
開催中です 
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014122500100/

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            (美術館のHPから)

近現代の日本画と工芸作品から、美術と文学のコラボを楽しめます
また、源氏物語の関連から、香道についての展示もありました

2月22日は、その講演会に行ってきました
「うた ものがたりとお香」
講師は、
京都のお香の老舗 松栄堂(しょうえいどう)の
社長さんの畑 正高(はた まさたか)氏
松栄堂のHPはこちら 
http://www.shoyeido.co.jp/menu.html
畑さんが持参したお香が焚かれ聞こえてくる(くゆる)中で
講演会が始まりました
お香の歴史、原料、香道についてなどなど
映像を見ながら、また、お話もお上手で、
とっても聞きやすかったです

さて、茶道では、香合にお香を入れて
お炭点前のときに使ったり、
お炭点前がないときは香合を床の間に飾ったりします

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   紙釜敷の上に香合を載せて

それから、七事式の且座(サザ、シャザとも)の時にも
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   香盆の上の聞香炉と重香合
且座は、客3人と東と半東の5人で行います
一番目の正客は花を入れ、次客は炭をつぎ、三客は香を焚き、
東は濃茶を点て、半東は薄茶を点てます
一通りのお稽古ができます

この香点前の時に使うのが(上の画像)
香盆の上に、左が聞香炉、右が重香合、
聞香炉の中に、灰と香炭団(こうたどん)を熾して入れておき、
重香合の中には、銀葉(雲母)と多当に包んだ香木を入れておきます
盆の真ん中に、銀葉挟みと香箸を置きます

このお稽古、楽しいですよ

根津美術館その3

さてさてさて、お腹が満腹と言っているので
少し庭園を散歩

4棟の茶室が点在する17,000㎡の日本庭園
この中にカキツバタが群生している池もあります
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弘仁亭の前の腰掛け待合    蹲(つくばい)
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弘仁亭・無事庵(こうにんてい・ぶじあん)

リニューアルオープンする前に(かなり前)
母と訪れた時は、確か、お庭の茶室で
特に予約なしで、お茶とお菓子をいただけたような
記憶があります


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池 この池の奥の方にかきつばたが
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 斑鳩庵・清渓亭(いかるがあん・せいけいてい)
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  斑鳩庵・清渓亭の前の水辺
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閑中庵・牛部屋(かんちゅうあん・うしべや)

披錦亭・一樹庵(ひきんてい・いちじゅあん)は、
撮りそびれちゃいました

庭園と茶室についてはコチラ
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/guide/garden.html


今は青山茶会とか、大寄せの茶会とか
特別展に合わせてとかの
時だけの様で、ちょっと残念

NEZUCAFEで、ゆっくりとティータイムも
いいけれど、
折角ステキな日本庭園があるんですもの
陰点てでもいいので
眺めながら一服いただきたいですね