「仁和寺と御室派のみほとけ」に行ってきました!

2月27日お昼頃、次は東京国立博物館

先ずは、法隆寺宝物館1階の
ホテルオークラ ガーデンテラスのランチ
おいしくお腹を満たして、いざ平成館へ
仁和寺と御室派のみほとけ特別展

天平と真言密教の名宝が出開帳(でがいちょう)
出開帳とは、東京出張みたいなもの
一堂に会するのですから、スゴい!
とにかくスゴイっ!
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いやもー圧巻です
見てください
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通常非公開の仁和寺観音堂内部を特別再現
ここだけ撮影OKです
もちろん、フラッシュはOFFですよ

横から見ても
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圧巻です

後ろから失礼ですが
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風神↓雷神↑のヒップも
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パンダのシャンシャンのヒップにも劣らずカワイイ

ずーっと前に訪ね歩いて拝観した
遍照寺の十一面観音菩薩立像
再会できたのもうれしかったです

そのほかの各展示に圧倒されつつ、
やっぱり秀逸なのは国宝の4体のほとけさま

以下の3体の画像は、公式サイトから
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なかでも、この小さな薬師如来坐像
像高さ11センチ、全体でも高さは24センチ
なんとも愛らしい薬師さんです
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道明寺の十一面観音菩薩立像
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そして、葛井寺の千手観音菩薩坐像
お厨子の中を拝観するのとはまた違う
清々しさ、気高さを感じます

詳しくは特別展「仁和寺と御室派のみほとけ」公式サイトを
http://ninnaji2018.com/

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図録は、2,800円(税込)でした

まだ時間の余裕があったので
平成館から表慶館へ向かいました
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「びわ湖長浜 KANNON HOUSE」へGo!

さて、「びわ湖長浜 KANNON HOUSE」は、
上野の山をおりて、京成上野駅の池之端口と
道路を挟んで向かい側にあります

コンセプトは、「東京にある、長浜の観音堂
琵琶湖の北東にある滋賀県長浜市はなんと
130を超える観音さまがいらっしゃいます
そして、その観音文化の情報発信基地として
不忍池ほとりに観音堂ギャラリーがあり、
だいたい2か月ごとに展示が変わります
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住所は、東京都台東区上野2丁目14番27号
上野の森ファーストビル1Fです
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看板のすぐ左を行くと
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この左がエントランス
奥は、不忍池に面しています

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   余呉町国安(よごちょう くにやす) 十一面観音菩薩立像
とっても穏やかで和めた空間でした
ありがたいことにフラッシュOFFならば
写真撮影させていただけます
何より実際に間近に拝観できるなんて嬉しいです
この観音様の展示は3月18日まで

余呉町は、高月町、木之本町など
観音の里といわれた地域とともに
2010年に長浜市に編入されました
なので、これからの展示も楽しみです

びわ湖長浜 KANNON HOUSEのHPは 
http://www.nagahama-kannon-house.jp/

では、当初の目的地 東京国立博物館へ
そろそろお腹が空いた時間でした

「運慶」展に行って発見!

「運慶」展に行って発見したこと

なんと大阪の藤井寺市にある葛井寺(ふじいでら)の国宝
千手観音菩薩坐像(せんじゅかんのんぼさつざぞう)が
ついに東博へ
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葛井寺で毎月18日の観音様の縁日にだけしか
公開されない天平の秘仏です

乾漆(かんしつ)という造りも珍しいし、
実際に1000本以上の手を持つ(1041本)千手観音さんは
ほかには確認されていません
なんといっても優美なお顔立ちは素晴らしいです

一生懸命18日に合わせて拝観したのは
もうずうっと前、若かりし頃(笑)でした

この千手観音さんは、下記の特別展で公開されます
(ただし、来年2018年2月14日~3月11日限定)

「仁和寺(にんなじ)と御室派(おむろは)のみほとけ」
ー天平と真言密教の名宝ー
仁和寺は皇室と関係が深く、宇多法皇は出家した後お住まいになったので
「御室御所」(おむろごしょ)と呼ばれるようになりました
地名も御室です
あのオムロンの会社名は、本社が御室にあったことから名づけられたとか
この展示は2018年1月16日~3月11日です
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これも名だたる仏像がずらり
葛井寺と同じ日に行って拝観した、藤井寺市の道明寺(どうみょうじ)の国宝
十一面観音さんもお出ましになります
やはり拝観日があって、18日と25日です
桜餅の道明寺粉の由来のお寺でもあります

うれしい!
もう絶対に行かなくては!という思いで
パンフをいただいて来ました
公式HPもアップされていました
http://ninnaji2018.com/

それからもう一つ
本館18室 近代の美術 で11月12日まで
高崎ゆかりの人の肖像画が展示されています
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深井英五(ふかい えいご)氏像
昭和12年(1937)安井曾太郎(やすい そうたろう)筆

深井英五は、旧高崎藩士 深井景忠の五男として生まれ、苦学して
第13代日銀総裁になった人です

常設展示ではなく、ときどき展示されるので
チャンスですよ

「運慶」展つながりです

「運慶」展の会場でいただいたもの
(「運慶」展は、11月26日までです)
朝日新聞の記念号外
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中は
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もちろん、出品目録
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それから、本館では博物館ニュース
いつも本館インフォメーションコーナーへ行って貰います
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隔月刊、オールカラーで15ページ
「ニュースをください」と言えば出してくれます

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表紙の文殊菩薩騎獅像および侍者立像
(もんじゅぼさつきしぞう および じしゃりゅうぞう)は
運慶の孫である康円(こうえん)の代表作
本館の14室で、12月3日まで公開されています
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しかも、今回はご本尊を光背と蓮台、文殊菩薩、獅子と
分けて展示 (画像は東京国立博物館のHPから)

なかなか見られないので必見です

「運慶」展に行ってきました

昨日の11月1日午後、東京国立博物館
興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」です

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気持ちのいいお天気でした

とにかくスゴイっ!圧巻です
運慶や、運慶の可能性の高い仏像は31体あるとか
運慶ゆかりの奈良、興福寺の中金堂が2018年に
なんと約300年ぶりに再建されるのを記念しての展覧会
22体も集まるなんて規模最大
運慶の父の康慶、息子の湛慶、康弁の作品も併せて大公開!

詳しくは特別展「運慶」公式サイトを
 http://unkei2017.jp/

やっぱり、大好きなのは、パンフにもある
運慶の最初の作という、奈良県円成寺(えんじょうじ)の
国宝「大日如来坐像」とっても清新で美しい
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以前、奈良市忍辱山町(にんにくせんちょう)にある
円成寺にこの大日如来さんに会いに行ったことがあります
お寺の駐車場に車を停めて、きれいな庭園を眺めながら
ゆっくり歩いて、多宝塔に向かいました

塔内に安置されている如来さんを拝観した時はうれしかったです
日記をみたら、2010年ちょうど同じ日の11月1日でした

その日は木津川沿いに車を走らせ、
海住山寺(かいじゅうせんじ)や南山城のお寺を廻りました
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この海住山寺の四天王像も出展されていました
像高35.8~38.3cmと小さな木造四天王ですが
保存状態がよくて彩色もとてもきれいです
奈良国立博物館に寄託されていますが、
ときどきお寺にお里帰りするようです

海住山寺は、五重塔や、十一面観音像など文化財の宝庫
お寺から眺める景色もまた素晴らしいです
眼下に見えるのは、その昔、恭仁京(くにきょう)だったとか、
はるか遠くには東大寺が望めます

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   八大童子立像(6体) 金剛峯寺所蔵
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  大威徳明王坐像
運慶最晩年の作、神奈川県光明院所蔵です
(仏像画像は、東博、奈良博のHPから)

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図録は、3,000円(税込)

お気に入りを挙げていってもきりがないですよね