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アバドの死を悼む

クラウディオ・アバドの訃報を聞いて1週間たちました
アバドが亡くなったのは、1月20日の朝
1933年イタリアミラノ生まれ、80歳でした
胃がんで闘病中でしたがとうとう‥‥‥

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    タクトを振るアバド(プログラムから)

今まで聴いてきた指揮者の中で
アバドが一番好きでした
端正なマスクの中に秘めた静かな情熱が
タクトにも表れているような指揮
ホントにステキでした

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    1991年3月のプログラム   
初めてアバドの音楽にふれたのは、
忘れもしない1991年3月25日
サントリーホール
知人のつてで急きょ聴くことができたコンサート
ヨーロッパ室内管弦楽団、そしてマレイ・ペライア(ピアノ)
もう、音楽を聴いてこれほどの幸福感を味わったことはなかった
今まで聴いてきたのは何だったんだろうと思うように
満たされた一晩でした
  シューベルト:交響曲第1番ニ長調
  ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調
  シューベルト:交響曲第4番ハ短調「悲劇的」
  ・アンコール シューベルト:「ロザムンデ」バレエ音楽第2番

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   1992年1月のプログラム
そして、翌年の1992年1月22日
サントリーホール
少しずつチケット代を貯めておいて
知人に手配してもらいました
ベルリンフィル、そしてブレンデル(ピアノ)
巨匠たちの競演
ブラームスチクルスだったので、曲目も大好きなオール ブラームス
  ピアノ協奏曲第1番ニ短調
  交響曲第3番ヘ長調
  ・アンコール ハンガリー舞曲第6番

ムーティもラトルもショルティもデュトワも
ゲルギエフもバレンボイムも‥‥‥も
もちろん素晴らしいけど

大きな星が墜ちました
  

五嶋龍のコンサート

五嶋龍ヴァイオリン・リサイタル2012 ジャパンツアー

  (チラシより)

音楽センターに行ってきました



彼が少年の頃、一度コンサートに行きましたが
腕はもちろんいい、でもちょっと繊細で
龍ちゃんと言う感じでした

それから何年も経った今、彼は大きくなっていました
颯爽とステージにブラックタイで現れ、
抱えているストラディヴァリウスの色もニスの輝きもステキ
とってもいい音が出ることでしょう
何だか近所のおばちゃんの気分です

最初のプロコフィエフから、力強くしかもキレイな音
大きくなった龍君です

後半のパガニーニは超絶技巧でお得意な感じ
ベートーヴェンはサラッとこなし
ラヴェルもさすがです

アンコールは3曲
最初がサン=サーンスの白鳥だったのは意外
クライスラーの美しきロスマリンは、聴いていて
うれしくなりました

オフィシャルサイトで彼の音が聴けます
http://www.ryugoto.com/index.html

サロンを始めてから、コンサートに縁遠くなっていました
やっぱりいいですね
若い人のコンサート
もっともっと大きくなるオーラを感じます

ブルースハープ♪

以前ブログに書いた、ペパンのマスターから
CDを借りました

マスターご推薦ほとんどボサノバ
もちろん、ボサノバ大好きです

その中の異色なのがコレ
パートナーが好きそうなので追加して借りました

松田幸一/ハーモニカ・ア・ラ・モード

聴いたら、とにかくスゴい
さすが日本を代表するブルースハープ(10ホールズハーモニカ)奏者
彼のブルースハープのキャパの広さもステキです

ジャケット写真は、富岡市のもみじ平総合公園で撮ったそうです
ちなみに、録音は、安中市にあるサウンドタムスタジオ
新島学園から磯部に向かう道の左側にあるログハウスのスタジオです

  
 
松田幸一さんの公式HPはこちら
  
http://www.ari-times.com/

CDおススメです