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京都 南禅寺水路閣と無鄰菴

南禅寺 順正でランチを終えて
プラプラ散歩
まず最初は、南禅寺の境内にある水路閣

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   レンガのアーチが見事です!
明治21年(1888)、京都に琵琶湖の水を引くため(琵琶湖疎水)作られました
この疎水は、南禅寺別荘群にも引かれ、池や滝、流れなど、
庭園を作庭するための大きな要素となっています

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アーチをくぐって階段を上がり、左に折れると
水路閣の上の疎水の流れる様子が見られます

水路閣について詳しい「京都観光Navi」   
https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=6000127

そしてまたプラプラして無鄰菴(むりんあん)へ
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  無鄰菴の表札
別荘群の中で公開している別荘は少ないです
ここ無鄰菴は数少ないものの一つ!
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受付をすませて、右側の小さな木戸を通り
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庭園の中に入ると、ゆったりとした空間が広がります
座敷の上がってお庭を眺められ、カフェの利用もできます
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遠く東山を望み
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庭には疎水の水が流れています
小さな魚や大きな鯉もいます

茶室、洋館もあり、洋館は中の見学ができます

無鄰菴のHPは  
https://murin-an.jp/

ずーっとゆっくりしていたい、という気持ちになりました

でももう帰りのお時間
あっという間の3日間でした
あの瓢亭の前を通り蹴上駅までプラプラ
地下鉄に乗り、新幹線を乗り継いで帰宅しました
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京都 3日目は南禅寺界隈へ

京都3日目、今回の京都最後の日です

ホテルをチェックアウトして
市営地下鉄に乗り、蹴上駅で下車
南禅寺方面へ向かいます
南禅寺界隈の別荘群を観ながら(もちろん塀の外から)
ゆっくり歩いて、野村美術館

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  古い標柱があります

野村美術館は、通年開館していなくて春秋のみ開館です
しかも前に来た時は、リニューアル工事中で休館中
なので、今秋オープンと聞き、やって来ました

野村美術館は、野村證券、急大和銀行などの創業者の
野村徳七のコレクションがもとになっています
リニューアルオープン記念 開館35周年名品展
ー茶の湯の美・能楽の美ー
」を展覧してきました

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(野村美術館のHPより)
千利休 筆の「妙一字」のお軸と
永楽保全の「秋草絵茶碗」が特に目を引きました

館内には立礼(りゅうれい)茶席もあり、
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末富製の生菓子とお茶を一服いただきました

詳しくは、野村美術館のHPを
http://nomura-museum.or.jp/

国指定重要文化財「野村別邸 碧雲荘」は
周りから拝見
とにかくスゴイ!ステキ!
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  お客様がいらっしゃるようです
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  碧雲荘の周りを散策
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 野村美術館と碧雲荘の間の道 疎水が流れています
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碧雲荘のHPは   
http://hekiunsou.jp/

NHK BSで紹介されていましたよね

「百名城手ぬぐい」と高崎城

百名城手ぬぐい」のことを聞いたのは、つい最近の事

なんでも、染色職人だった池田公治氏が
40年前に8年間かけて染め上げた百名城の手ぬぐいと、
その原画が発見されたそうです 
大阪府堺市の観光サイトに
http://www.sakai.click/tenugui/
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      百名城手ぬぐい(上記サイトから)

原画を描いたのは、城郭画家の故 荻原一青(おぎはら いっせい)氏
昭和30~40年代に全国の古城を訪ね、古写真などの資料を集めて、
精密で美しい復元鳥瞰図を描き、
作品は『日本名城画集成』(小学館、昭和53年)に収録されています
小学館のHPはコチラ
https://www.shogakukan.co.jp/books/09682216

目次を見ると、関東の城は
 小田原城 江戸城 前橋城 館林城 宇都宮城 水戸城 土浦城
の7城

残念ながら高崎城は載っていません

でも、手ぬぐいには高崎城もあるとのことです

高崎城には天守閣はありませんでした
その代わりといっては何ですが
三層の櫓(やぐら)があり、天守閣に該当していました
どのように違うのかわかりませんが、
「三階櫓」と云われていたようです
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    『新編 高崎市史』資料編5近世Ⅰ 口絵写真から

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     『新編 高崎市史』通史編3近世 口絵写真から
「三階御櫓」と書かれています

尼崎市立地域研究史料館のブログを見ると
 これらの手ぬぐいと原画を、史料館にご提供
 いただける見通しです。 
とありました
http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/blog/blog.cgi?n=1294&mode=calendar_entry&calendar_date=20160912&set_year=2016&set_month=09

三階櫓が染められている「てぬぐい」見てみたいですね

憲法の原本2年ぶりに公開&安田靫彦展

東京メトロ東西線「竹橋」駅から徒歩5分
国立公文書館で、5月3日~5月5日
日本国憲法 原本を展示しています
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  日本国憲法は国立公文書館で大切に保存しています
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   通常はレプリカ(複製)展示です
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  1946年(昭和21)年枢密院における「帝国憲法改正案」(日本国憲法の案)の可決

平成28年春の特別展
徳川家康 ―将軍家蔵書からみるその生涯― と共に
うれしいことに、入場無料 
http://www.archives.go.jp/exhibition/

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ガラスケース越しですが
  「寛政重修諸家譜(かんせい ちょうしゅうしょかふ)」も
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  国立公文書館の外観
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すぐ お隣の東京国立近代美術館では
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安田靫彦(やすだ ゆきひこ)が開催中です 
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/yasudayukihiko/

「黄瀬川陣」、「飛鳥の春の額田王」、「夢殿」などが観られてよかった
「いざ、竹橋」「待ちかねたぞ」ですね

日本国宝展

江戸千家会館の前の言問通り(ことといどおり)を下って、左折
芸大の前を通って行くと、東京国立博物館の正門に到着
タクシー料金はワンメーターで730円
近いでしょ

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日本国宝展の入場券とパンフ(以下、国宝展のHPから)
パンフの下中央は
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教科書でお馴染みの金印です
「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」
期間限定出品 観られてよかった

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国宝土偶が5体

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支倉常長像

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大井戸茶碗 銘 喜左衛門

そしてお茶道具関連では、
・大井戸茶碗 銘 喜左衛門(おおいどちゃわん めい きざえもん)
・玳玭天目(たいひてんもく)
・志野茶碗 銘 卯花墻(しのちゃわん めい うのはながき)
 国宝のお茶碗の中で日本で作られた2碗の内の1碗
・飛青磁花生(とびせいじはないけ)
 展示品の中で一番のお気に入りです
 とにかく素晴らしいの一言

ほかにも国宝がぞくぞく
あっ!国宝展ですもの(笑)

天覧は12月7日まで
展覧会公式ホームページはコチラ
    
http://kokuhou2014.jp/

来年の特別展も
みちのくの仏像
鳥獣戯画
などなど、めじろ押しです

さてさて、目の保養のあとは、お腹ですよね

西洋美術館の中のレストラン「すいれん」で
中庭を眺めながらケーキセットを食べて
(ドリンクは違うものにしても
チョイスしたケーキはみーんな同じ
パンプキンモンブラン)帰りました
今日いちにちいい日でした